かわいさ<不気味 マイメロディ・イベント
- カテゴリ:30代以上
- 2015/04/02 14:58:42
マイメロディ・イベントに参加しました。
不気味の一言~~
この仮面の下にオッサンがいるのだよ
全身が粟立つのであった ザワザワ@@
えっ、なら参加するなってっか(そこはつっこまないのが武士の情けというもの)^^
・・・以下余談ながら・・・
関ヶ原の戦いを描いた長編小説は
多数あると思うけれど、
(最近亡くなった)山本兼一氏の
1.修羅走る 関ヶ原 。時系列的に各武将を登場させ、関ヶ原に参陣させた理由をテンポよく語らせる手腕はお見事(脇役で宮本武蔵も登場、ファンサービスかも♪)
2.大局的かつ家康の視点から関ヶ原の戦いを描いたのは司馬遼太郎氏の「関ヶ原」。
3.よく似ていますが微妙に異なるのは
群雲関ヶ原へ(作者名:忘れた^^)
関ヶ原の戦い:歴史の教科書で語られる以上の心理戦・情報戦だったような気がする次第。。。
ストレス解消に~
コピペ~www
①大事なら しまうな二度と 出てこない
②マイナンバー なんまいだぁと 聞き違え
③年賀状 出さずにいたら 死亡のウワサ
④年上が タイプでいたけど もう居ない (作 山田女 92歳)
⑤起きたけど 寝るまで特に 用はなし
⑥医者と妻 急に優しい 募る不安(字余り)
⑦万歩計 半分以上は 探し物
⑧腹八分 残りの二分で 薬飲む
⑨目覚ましの ベルはまだかと 起きて待つ
⑩無農薬 こだわりながら 薬漬け
⑪2世帯を 建てた息子に 嫁が来ぬ
ええの、ええの。半分はニコタ。半分は読書案内で。。。
何せ「以下余談ながらは」司馬先生の真骨頂。
司馬さんの作品の翻訳プロジェクトが、あるそうだけど、翻訳者泣かせらしい^^
その点、藤沢周平さんは訳しやすいと思ったけど、簡単にGIVE アップしたべ♪
いつの間にか本題からすり替わって
自分の趣味になってまっせ~www