供養する・・・
- カテゴリ:日記
- 2015/03/10 23:09:31
今日は母親の四十九日と納骨。
無事に済んで良かった。
塔婆のことでちょっと言われたんだけど・・・
父親と姪の分を俺は頼んであって、俺と姉と親戚の分は頼まなかった。
理由としては、「どうする?」って、聞かれて、俺が 「どうしてもって事なら・・・」って、答えたから・・・
それに対して姪は 「私の名前でどうしても立てたい!」って、言うから頼んだ。
俺の分はこれから先の塔婆は、父親じゃなく俺の名前で立てるから今回は見送った。
親戚の一人と姉は、姪の名前の塔婆を頼むんだったら自分達の分だって頼んでおいてくれたって良いじゃないかって事で文句を言ったのかもしれない。 そう言う事だろ ジャン♪
別に気持ちじゃなくて、形だけの供養のつもりだったら、来てくれただけで俺の中では済むからな~
母親の気持ちはわからないけど、俺は色が変わって数だけ揃ってる卒塔婆が並んでる墓を見たときにそう思う。
でも、形(体裁)を考えての供養を否定する気は無い。
俺の考えが正しいとも思ってない。
俺のうちの墓だってだけのこと。
ここの、ブログと一緒で俺のルールで決めさせてもらいました。
そーそー、しろさんのおもうようにすればいーなー。とおもって読んじゃった(*^_^*)
お墓のことで家でもいろいろあって・・・
すこし すこしですけど何もかも忘れたいですね。
供養とは何をするかではなくて 亡くなった人を思うことだと思ってます。