雪の正月、恒例の名古屋-多賀大社の旅(2日 22
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2015/03/03 10:12:54
駅から歩いて実家に向かいます。
ちょっと曇っているけど、そんなに寒くない。
名古屋に住んでいたら、そこそこ
寒いと思うんでしょうけど、長野の山奥で
長く暮らしているうちに、耐寒性能が年々あがって
きております(゜∇^*)テヘ
寒いときには巻いていたストールも
汗かくくらい暑くなってるので
はずしてスッキリ。
首筋に当たる空気が心地良い♪
ほどよい寒さを味わいながら
実家に到着です。
ピンポーン
玄関のチャイムを押すと
さっき電話に出た小学生の甥っ子が
中から開けてくれます。
ただいまーー。
「おかえりっっ」
言ったらさっさと戻っていく。
彼は第一秘書にベッタリです。
なぜならゲームの腕前がすごいから(笑)
第一秘書を見る目が「尊敬」という
言葉で溢れている感じですね。
まあ誰でも尊敬されるっていうのは
悪い気はしないものですが、子どもから尊敬
されようと思ったら、意外な特技というのがいるようで。
私自身は「ガンダム」や「ウルトラマン」の
歌をガンガン歌っているところで
秘書達から尊敬された覚えが。
人間、なにで評価されるか分らないという
いい見本です(笑)
オトナが驚くようなポイントで
子どもは大人を評価してくる。
言葉がきれいとか行儀が良いとか
マナーを知っているとか、あとは肩書き?
オトナはそう言うところで人を評価しがちですけど
子どもって本質を突いてくるから(^◇^;)
第一秘書は、子どもの扱いは苦手って
自分ではいっていますけど、そうでもなさそう。
年の離れたイトコでいろいろリサーチしている模様です。
あとから聞いたら
「妖怪ウォッチが流行っているかと思ったけど
意外とそうでもなかった。ポケモンの方が遊べた」
なんて言ってましたし。
ふーむ、妖怪ウォッチはまだ出たばかりだからかな。
ポケモンはもぉ15年くらいやってるもんねー。
たしかポケモンが始まったころ
第一秘書はまだ小学生。
ポケモン、いえるかな?
これを延々と第二秘書と二人で
歌っていたことがあったような気がする(笑)
あの頃も子どもの記憶力には驚いたなぁ。
おっと、夕飯の支度を手伝わないと(゜∇^*)テヘ
明日に続く
<昨夜のわたし>
ウシェ登場。卒業式に着ていく服の話や
イケメン女子ユニットの話などで盛り上がる
さあ今日の一冊
「六とん 4」講談社
バカミスと世にも不思議なお話系ですね♪
外出する用をつくって外に出ます。
そうしないと、ホントに一日じっとしてるので
体力がドンドン落ちそうなものですから。(^◇^;)
それもいいですね(笑)
そうすれば、ガソリン代もかからず、
無駄にお金使わず済みますね?
徒歩で生活しようと思ったら、かなりキビシイ。
ど田舎というのは、そういう場所です。
足腰鍛えるのに、よさそうです。
お金もかからなくて、一石二鳥になりますね。
オフロード系にのってまで
自転車の生活は(^◇^;)
これなら、バッテリーも関係なく、走行できそうです。
あ、尊敬されているのは私じゃなくて
第一秘書ですから(゜∇^*)テヘ
あれ???住んでる家とは違うんだっけ?
どんな方法にしろ、尊敬されるんはすごいww
あたしゃ、甥っ子らに同レベルと思われてるし~~~~~www
そうすれば、アルプスの山脈も平気ですかね?