雪の正月、恒例の名古屋-多賀大社の旅(2日 14
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2015/02/21 10:40:07
200円を払っておみくじを貰います。
「あれって違うおみくじのやつじゃないの?」
第一秘書から指摘されます。
実はおみくじの棒の入っている箱には
3種類あったらしい。
ふつうのと、こどもみくじと、
恋みくじ。
こどもみくじは、前からあったし
分りやすく小さいやつだったので
間違うことはなかったけど、どうも
「恋みくじ」のやつを振っちゃったらしい(^◇^;)
それで「の」かぁぁ。
いいや、9番って読んだんだから
9番で良いのっっ。
強引なカメでございます。
もう一回引き直しなんて面倒だしー。
第一秘書のおみくじもお金を払ってやる。
なぜか夫君も今年はおみくじを引いてる。
めずらしいっっ。
いままでおみくじ引いたことが
なかったのにっっ、なぜ?なにがあったのだ?(笑)
まあその辺の詮索はしたって
どうせなんも言わないんだからいいや。
聞いたってしょうがないし(冷たい妻
で、どうだったの?
なんて書いてあったの?
「うー・・・努力したら叶う、かな」
いいじゃんーいいじゃんー。
わたしなんかもっといいぞー。
願いは叶う、油断するなだってー(笑)
第一秘書もそこそこだったようです。
結ぶところに結んでいく。
第一秘書はしっかり念を込めて
拝んでいる。なにかよほど
真剣に叶えたいものが
あるのであろう。
うん、きっと叶うよ。
望めば叶う。
心の中で応援をしておいて
次は糸切り餅っ(笑)
腹がワタシの行動を決定します(゜∇^*)テヘ
来た時よりは人が多くなっていて
屋台もにぎわいだしてますね。
鳥居をくぐって正面斜め前くらいに
糸切り餅のお店があります。
いつもごった返している店先なので
想定の範囲内の混雑ぶり。
一番大きいやつを1つ買う。
しかし受け取ると一番大きいのって
中くらいの箱が2つはいっているヤツなんだ。
そーなんだ。その方が持ち歩きしやすいし
合理的ではあるのですけど(^◇^;)
いつもは自分の所で消費出来るだけの
分量と思って一番小さい箱入のしか
買わないから知らなかった。
第一秘書は予定通り糸切り餅のテンプラを
ゲットしたようです。
「あっ、お茶のもうよお茶っ」
ああ、そーだそーだ、お茶ねー。
行きに通った店の前をうっかり
通り過ぎるところだった(゜∇^*)テヘ
明日に続く
<昨夜のわたし>
ギコとアルテミスとまったり♪
さあ今日の一冊
「だいじょうぶ だいじょうぶ」講談社
ほのぼの、しみじみした絵本♪
ですから、害になるものもちゃんと量や用法を
間違えなければ薬になるものも多いです。一概に
「害になるから禁止」というのは逆に害を広める結果になることも。
歴史上にはそういう事がたくさんありますよね♪
たばこも矛盾ですしね。
害なら、売らなければいいのにと思います。
普通の神社だと一種類だけだとおもうなぁ(笑)
知らんかった。
恋のおみくじも?
あたしゃ、これこそ凶だろうなwww