志村けんの苦労話
- カテゴリ:その他
- 2015/02/19 14:07:53
ドリフターズと言えばコミックバンド出身のお笑い芸人だけど
当初、荒井注が加藤の引き立て役的なポジションに怒り出して勝手に出て行った。
この当時、バンドメンバーが脱退、加入するのは日常茶飯事で荒井注が出て行ったのもよくある話だった。
加藤だけでは持たないからと、荷物持ち扱いだった志村ケンがきゅうきょメンバーとして取り立てられ以降、芸人志村ケンの快進撃が始まる。
↓下の記事によると、安い給料で飼い殺し状態だった志村はラーメンの汁にご飯を混ぜて食べるという極限状態で生活していたらしい。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150219-00000014-tospoweb-ent
東スポWeb・2月19日(木)12時55分配信
殆ど裸足で当時の彼女から恥ずかしいから来るなって言われた事が有ったのです。
但し加藤茶さんの付き人時代本来なら志村さんが車の運転しなくてはいけないのですが志村さんは車の免許
持ってらっしゃらないので車の送り迎えは立場逆だったんですよ。
後志村さんは1990年辺りでいしのようこと婚約寸前まで行きましたしかし自然消滅致しましたけどもね。
師匠が食べ残したら、それを食べられるという話なのだけど吉本の若手芸人はギャラがほとんど無いから、有名になるまで食うや食わずの生活で、それが嫌になって辞めた漫才師は数知れず。
吉本に入れば一応、どこかの舞台には立てるけどちゃんとしたギャラがもらえる舞台を割り当ててもらえなかったらいつまで経っても貧困生活。
お昼ご飯ラーメン食べたら晩御飯はそれに火やごはん入れておじやにしたらしいです。
と聞いたことあります。
皆さん苦労時代があるんでしょうね