雪の正月、恒例の名古屋-多賀大社の旅(2日 12
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2015/02/19 09:48:09
本殿は吹きさらしで風通しが良い。
キンキンに冷えてるところに
人がギッシリ詰め込まれて
お互いを風よけにしつつ
御祈祷を受ける。
いつもはそんな所でしょうか。
渡り廊下のようなところにも人が
あふれかえっているのがいつもの風景。
しかし、やっぱり人が少なめ(^◇^;)
風当たりは良いのですが
最前列の端っこに座ることが
できました。風が吹き込むと寒いけど
幸い、風は余りないです。
御祈祷が始まる直前になっても
いつもより2割くらい人が少ない気がする。
祝詞がおわり、それぞれ社務所で書いた
名前と願い事を次々と読み上げられて
いきます。
これも呼び出しとほぼ同じ。
ちょっと違うのは古式ゆかしいお言葉に
なるところでしょうか。
名古屋市にすまえるーぅ
織田のぉ信長ぁぁ
家内安全、商売繁盛ぉぉ
なんていう感じになります(笑)
家族の名前も併記してあると、それも
一緒に読まれます。
自分の名前が読まれると
あとはシビレと戦ったり眠気と戦ったり(^◇^;)
新年の修行は厳しい(違
そして、全員の名前と願い事が
読み終わると、神主も一段と声を張って
「かしこみぃかしこみぃもうしあげるぅぅ」
といいつつ幣を振ったり鈴を鳴らしたり。
こちらも頭を下げておわり♪
小さい子ども連れもたいてい何組かいるので
子どもがむずかったり泣いたりするのが
途中で何度かありましたね。
いやー、ここに小さい子どもを連れてくるのは
無理だって。オトナだって相当たいくつなのに。
毎度そう思います。
我家も第一秘書や第二秘書が
かなり大きくなってから参加してる。
それまでは正月を避けて成人式の日に
名古屋の実家に来てました。
成人式、いいんですよー。
熱田神宮に行くと妙齢のお嬢さん達の
振り袖姿が一杯で♪
正月より正月っぽい(笑)
そんな話は置いておいて。
御祈祷が終ったあとはお札やお守などの
下げ渡しがありまして、渡り廊下に台がるので
そこに置いてある袋を貰っていきます。
そのあとは絵馬を書く場所があって
第一秘書とわたしは書いていく。
「去年、書いていって良いこといっぱいあった」
ほほー、そうなんだ。今年もそうだといいねー。
第一秘書、しっかり念を込めて
絵馬を拝んでいます。わたしはテキトー(笑)
さあて、次は御神酒をいただいてっと
明日に続く
<昨夜のわたし>
久々に、かれん登場♪
さあ今日の一冊
「やきざかなののろい」ポプラ社
やきざかな、食べにくいしキライ。
そんな男の子が・・・な絵本。
自動車本体より、本人が生き残れという方針で
我家は自動車のお払いはやったことがないんですよ(゜∇^*)テヘ
旅のブログが終ったら
日々のブログになりますので
旅のブログを書いている間の話は
余程のこと以外はスルーですねー(^◇^;)
クルマは多度大社で受けたのですが、ドアを全部開けてご祈祷してくれました^^
お土産(?)に道路地図までいただきましたよ^m^
フレンチトーストなら、よくやりますよ。
アフターヌーンで、たまに作ったりします。
なんとなくお参りするのはスキなんですよー(゜∇^*)テヘ
下手な架空の人物を作るよりは
分りやすいかなと(゜∇^*)テヘ
やっぱ、代表する人物だものね。
正月の雰囲気も堪能できたみたいだし。
良かったね。
ちなみに、何度も言うように、あたしは病院で年越しでしたわーー;
わたしも茶碗蒸しは作らないんですけどね。
パンプディングはいい加減にテキトーにやってます。
フレンチトーストに近いかな?
茶碗蒸し、去年1回も食べてないですね。
何年も食べてないような気がします。
甘く無いプリンな感じでしたよね。