ニコッとタウンにログインして、きせかえ仮想生活を楽しもう♪
マリオン・ジマー・ブラッドリーの「ダーコーヴァ年代記」。公式サイトhttp://www.mzbworks.com/
#日記広場:映画
1018255島
思い入れがある分、がっかりも大きいですよね。
でも、SFの場合は、風景などが自分の想像を大きく超える事があるので、そういう意味でダーコヴァを見てみたい気がするの^^♪
自分の過去のある時点の選択は、どう考えてみても他にはなかったと思えます。
しかもクリュイタンスの(*^-^*)。
この曲、ピアノ版も素敵ですね。
わが身においても歴史においても、
過去のある時点で選択肢が変わっていたら……
わたしはときどき考えて、
楽しくなったり怖くなったりします。
SFやファンタジーが好きな人でないとわからないかもしれませんね。
おぉ、三方六ファンでしたか^^
け~んさんが今度北海道旅行する時に、ぜひその動画を作ってアップして下さい。
待ってま~す(⌒▽⌒)ノ~☆"
もしかしたら存在していたかもしれないイギリス…ちょっと見てみたい気がしますね。
パヴァーヌで「亡き王女のためのパヴァーヌ」を思い出しました。
ツベで見つけたけど、これ結構いいかも♪
亡き王女のためのパヴァーヌ
http://youtu.be/IcVTq4FnSVc
もう少し分かりやすいので
『ばんえい競馬物語』とか『三方六の切れ端を求めて三千里』とかさw
いつか読んでみたいなと思っているうち、
見かけなくなってしまいました。
さびしいですね。
わたしは翻訳もののSFだと、
キース・ロバーツの『パヴァーヌ』が映画との相性よさげな気がします。
創元推理社の文庫で発売されていましたが、検索してみた所、既に絶版になっていました。
2012年にTVドラマ化の話があったようです。
面白そうですね