あらためて後藤氏の仕事の内容を少し読んで
- カテゴリ:30代以上
- 2015/02/06 19:23:14
あらためて後藤氏の仕事の内容を少し読んで
彼がアフリカの子供達の現状の現場に行っているのを思うと
惜しい人を無くしてしまったなぁって思った。
アフリカの紛争の惨状は本当に長い事悲惨で
1990年代に中国がアフリカに手をつけだしてから
本当にみるみる悲惨になって行ったの。
それまでは欧米がアフリカに色々な鉱物資源がある事を
見つけて、採掘権を取って採掘仕出して、
アフリカは此れで発展して、最後にアジアが残ったと言う
話になっていた。
取り残されたアジアと言う名前が付いたほど。
つまり天然ガスは海にあるんだけど、
採掘してもパイプを惹かなければ輸出はできないので
其処までお金をかけてもペイできないので、ほったらかし。
そんな感じに1990年代が始まった。
欧米はまだバブルだった日本にアフリカに人道支援と言う名前で
お金の補助金を出してインフラを整備させて、
主に鉱物資源の少ない所や厳しい奥地をインフラを整備させようとしたり
部族どうしにもめている様な所を紹介した。
日本は其処にインフラを整備したり、部族の中に入って行って交渉をしたりと
していた。
所が中国が入って来て国連で例の捏造歴史を英語で書いたパンフレットを
アフリカの国の人達の机に置いたりして日本の信用を失墜させた。
そして中国が入ってからスーダンが例の両方に中国の武器を供与する形で
始まった。
そして政府側からは資源を安くで提供させて中国製武器を買わせた。
更に部族どうしの紛争地帯は反政府軍に武器を上げて虐殺が始まった。
そして大人を殺して子供をさらって子供サイズの中国製武器を持たせて
他の村の大人を虐殺させて子供をさらうと言う事をし始めた。
スーダンだけでなく中国は少しでも資源のある所は同じ様にし始めた。
今アフリカは殆どが紛争地帯になっている。
やり方は同じ様に少年をさらって他の村を虐殺する方法。
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地獄の戦場に生きる少年兵士。子供たちが、互いに殺し合う
2002年2月12日、18歳以下の児童が戦争に参加することを禁止する「児童権利条約」が国連によって締結され、94カ国が国連の児童権利協議に署名した。
戦争で傷つく子供たちを少しでも減らそうとする国連の動きだった。当時、世界で30万人ほどの未成年が戦場で戦っていると言われており、その非人道的な現実が問題視されていた。
しかし、数年経ってアフリカの現場を見た国連兵士のひとりはBBCのインタビューで絶望的に首を振ってこのように答えていた。
「子供兵士が禁止されているだって? 何かの冗談かい? アフリカをよく見てみなよ。みんな子供たち同士で殺しあってるさ」
中略
子供たちは善悪の判断もつかないまま、成人によって強制され、操られ、命令されて銃を取り、戦場に赴く。子供は洗脳されやすく、命令を素直に遂行する上に機敏だから、兵士として「使い勝手がある」のだ。
また、物事の危険を熟知していない面もあるので、地雷や爆弾の撤去に子供が使われることが多い。シエラレオネではそうやって子供が大人の「使い捨て」にされてきた。
もちろん子供の中には言うことを聞かない性格も混じる。その場合は、その処分もまた子供にさせる。処分というのは往々にして残酷なもので、手足の切断だったり、激しい集団暴行であったり、死刑だったりする。
ほとんどのケースで麻薬を強制的に摂取させられている。それによって判断能力のない子供たちの思考をさらに奪って、殺戮マシーンへと仕立て上げられていく。
大人の言うことを盲目的に聞く、容赦ない殺戮マシーンだ。しかもそれは「使い捨て」なのである。
中略
『子ども兵の戦争』
究極の教化法がある。誘拐してきた子どもたちをすぐに儀礼的な殺人に加担させる方法が普及している。犠牲になるのは、敵の捕虜、新兵の前で殺すためだけに誘拐してきた子ども、ひどいときには、子どもたちの隣人、もしくは親だ。殺害はたいてい公開で行われる。子どもが人を殺したことを地元の人々に知らしめて、二度とかれらの元に戻れないようにするためだ。
http://www.bllackz.com/2011/02/blog-post_1703.html
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(⁰︻⁰) ☝何の為にこんな事をさせるのか?
アフリカの難かしい部族の争いのいちいち日本の様に中に入って話を聞いて
解決する為の方法を時間をかけて信頼を得てやると言う方法を中国は
取らない。
そうやって信頼を得て資源の採掘をする様になった所は国連の机の上に
日本の例の捏造歴史を書いたパンフレットで日本は悪い国だと
洗脳していって、その場所を取った。
それ以外の場所はカンボジアと同じ、紛争を起こして其の広大な領土に
大人がいないくなるまで虐殺をさせる。
人がいなくなると中国は技術者も殆ど中国人の労働者を入れる。
そして判断力も抵抗力もなくなった僅かな人間は虐殺者の子供か
奴隷以下の生活だ。
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ソマリア:子どもが重大な危険と隣り合わせ、全紛争当事者に責任
中略
「その友だちは13歳だった。アル・シャバーブがその子を教室から基地に連行しようとしたんだ。その子は、僕はお母さんのたった一人の息子なんですって言った。でも、アル・シャバーブはそんな言い訳をする前に殺すぞって言い放っていた。友だちは、銃の台尻で殴られて教室から連行されていったんだ。先生が止めようとしたら、アル・シャバーブは、この先生が生徒たちに行ってはだめと指示しているやつだなと言って、みんなの前で先生を撃ったんだ。」-ある少年(15歳)の証言。2010年、エル・アシャビアで起きた殺害の様子を語って。
「そしてアル・シャバーブは、僕たちを前線に送り出した。暫定政府の戦いだった。若い子は全員最前線に出されて、僕もそこにいた。最前線にいた子ども達が何人も殺されて、その中には僕のクラスメートもいた。全部でだいたい100人のクラスメートがいたんだけど、逃げ出せたのはたった2人だった。あとは皆殺されたんだ。子どもは全員消されちゃった。子どもが皆死んで、大人の兵士は逃げたんだ。」-2010年中頃、モガディシオ市内にある学校で、アル・シャバーブに徴兵された少年(15歳)。
http://www.hrw.org/zh-hans/node/105651
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(⁰︻⁰) ☝カンボジアと余りにも似ているやり方に
中国独特のやり方を思って腹がたつ。
☆そして其の例は日本でも同じだ。
日教組は日本の子供達に「捏造歴史の自虐史観」を植え付けた。
日本のマスコミで世界で此れだけ大きく報道されていて中学生位の年齢でテレビのニュースを見ている人達には
常識となっているアフリカの少年兵の実態を日本の同じ年代の子供達は知りません。
フランスの移民の少年たちの暴動、フランス、ドイツを含めて世界の反移民運動を
単なる「差別」「ヘイストピーチ」で片付けようと或いは本質を隠して其処に持っていこうとしている
卑劣な左翼達の問題と此の問題は直結しています。
彼らは何故EUに逃れて行って、其処に馴染めないのでしょうか。
彼ら自身の行動に問題があります。彼らは学校へ行くと言う慣習がない所で育ちました。
識字率も低いです。親も学校へ通わすと言う認識はありませんでした。
子供を産むと其の人数分の子ども手当と言う金がもらえます。
子供を多く持つ事が家族の地位の高さになる生活慣習の国から来たのです。
学校へ通わない子供達は其々の国の福祉年齢で自分で働いて生活すると言う年齢に達すると
子ども手当が出ません。
其処で家を出されてフランスですとフランスに見切りをつけて出て行ったフランス人の住んでいない
空家に住み着いて彼らは犯罪を犯して生活の糧を得ます。
其の人たちに犯罪者を取り締まるフランスの警察は敵になるわけです。
フランスの秩序や考え方は自分の都合の良い部分だけ取って後は自分を否定する物として
反発だけの意識で不満を持ち暴動をおこしました。
其の自分の国を捨ててフランスに逃げてきたきっかけがアフリカの紛争にあります。
其のアフリカの実態は自分たちを守る為に危険と死を覚悟の長い道のりを得て
欧州に逃げる事だったのです。
全ての現況の紛争のきっかけと其れを終わらせないシステムを作ったのは
中国のアフリカの資源を狙った目論見があります。
世界の諸悪の根源は中国にあります。
今朝、こんなの拾いました。
報道ステの後藤さんのISIL取材動画のカメラマンが湯川さんだった証拠。
湯川さんのアカウントのツベ→http://youtu.be/lZ3Rv9hmw88
中国の子供を兵士にして操る方法を中国は3つ使い分けます。
・強制的に兵士にさせるケース
・自発的なケース
・洗脳で兵士にさせるケース
カンボジアは洗脳で兵士にさせるケースを使いました。
数年かけて教育して大人は悪いと欧米は此れだけ悪いことをした。
資本主義は此れだけ人をダメにする。
そして共産主義が以下に正しいかを教え込んでマインドコントロールしていくのです。
そして子供が大人を見張るようになり、子供たちが教え込まれて人を殺す事に次第になれさせます。
そして大人を率先して殺した人は褒められて上官になり、特別な待遇と特権を得ます。
其れは間違って居ると子供を教えようとする大人を見つけて報告すると
更に褒められて特権を得ます。
こうやってカンボジアの大人たちは銃を持った子供に子供達は其れが正義だと信じ込んで
殺して行くのです。
カンボジアのあの大虐殺はそうやって起きました。
そして中国は日本の子供たちを洗脳しようと日教組が自虐史観を子供達に植え付けて
マインドコントロールして行きました。
地球上から速やかに抹殺されるべき時が迫っていると思います。