パイロットが先じゃなかったの?その3
- カテゴリ:30代以上
- 2015/02/02 19:48:55
今日は朝早くに載せたのでもう書かないつもりだったけど。
ミヤネ屋でハゲのおじさんがタリバーンは地元に根ざしているから大丈夫だと言って居たけどアフガニスタンで伊藤氏を殺して
犯行声明を出して日本人を見つけるとすぐに殺すと言ったのは
タリバーンだったと記憶している。
香田氏の時も伊藤氏の時もマスコミは「自己責任」で終わって
実にあっさりとした報道で終わったので皆忘れてしまったのかな?
私の勘違い?私はだったら銃をもつな、時計を持つな、ラジオも持つな
石器時代の生活をしろ!と転げ回らんばかりに納得ができなくて
怒り狂ったけどね。
何故なら地元の人に日本人は信頼をされていて、しかも農法も
農薬を使わなくても山で農業ができる(麻薬の材料を作らなくても)野菜が育つ、山で育つ野菜とか、山間部の農業方法とか
命の水も昔の日本の水路の作り方を教えて壊れても地元の人が
治せる方法を教えたと思う。
いずれ教えた日本人はいなくなっても地元の人だけでやれる方法をとったと思う。
でもそうやって日本人は信頼されているから殺すなんて許せないと思った。
ウィキで調べたらすぐに出てきた。やはりタリバーンだった。
あのミヤネ屋でハゲのおじさんは嘘を言った。
つまりミヤネ屋は何か嘘を織り交ぜるか、何かを企んだ報道を
したということかもしれない。
何かあった時に自衛隊が邦人を日本へ運べる事が今の法律で
出来ないと言って居た。
其れをできるようにしようというのを阻止する報道を狙ったのかもしれない。
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略
2008年8月26日午前6時30分 (現地時間) 頃、アフガニスタン東部に位置するナンガルハール州において人道支援活動を行っていたペシャワール会メンバーの日本人・伊藤和也(当時31)がターリバーンに拉致された。
車に同乗していたパシュトゥーン人もターリバーンに拉致されたが、彼は自力で脱出した。そして、拉致された直後の26日午前6時40分頃、拉致された伊藤を近くの村民が発見し、ターリバーンを追い詰めた。そこで1名が逮捕されたが、残る3名はクナル州へ逃走した。
==============ウィキより
こう言う様にテレビで堂々と嘘を付く。
アフガニスタンを正常化為にアフガニスタンの普通の人の自立を促す
ボラティア活動がタリバーンは気にいらないと言う西洋化が悪い影響を及ぼすと言うのが理由で日本人でなくても
海外のボランティアの人も殺されている。
所がアフリカでは、タリバーンもいないけど外国人は即殺されている。
国連軍が正常化の為に入っているが家族を殺されてさらわれた少年兵が他の村を襲って家族を殺して少年兵をさらっている。
少年兵は網で囲われた所に押し込まれて食べ物を与えられて
また人を殺すために出されて使われてまた其処に戻されるという
家畜以下の生活環境の中で精神を患って行く。
こう言う子供使って大人を殺させるやり方はカンボジアでもそうだし、スーダンのダルフールでも虐殺に子供が使われた。
中国共産主義の特徴的なやり方だ。
日本の日教組が日本の子供達に捏造歴史と自虐史観を植え付けたのは其処から来ると思う。
私は日教組を教育現場から出すだけではダメだと思う。
彼らの存在は徹底的に国際的な組織とも連携して調べ上げて
世界の子供たちを使う犯罪を止めるのに役立てるべきだと思う。
また、彼らは裁判できちんとさせるべきだと思うし、
国際的にも子供を洗脳させる裁判をしっかりと全てをさらけ出させるべきだ。
カンボジアで何が起きたのかが解ると一つの例になると思う。
放火が中国工作員の仕業だとは思いませんが、それなりに精神がやんでいる人がいる事は確かだと思います。
先ず「アンネの日記破損事件」の犯人の名前も素性も動機も未だに明かされていません。
此処に正に日本の問題があると思います。
年齢は20歳をすぎて居ると思います。少年法の適用外です。
日本はこんなに身近に日本国民を守ることを放棄している事例があります。
放火に関しては韓国では異常に多い数字が出ていると思います。
寧ろ在日朝鮮半島人の方が多いのかも知れません。
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韓国はなぜ放火王国になったのか
http://japanese.joins.com/article/934/185934.html
主要犯罪件数 ( )内は10万人当たり件数
http://tomoya-jinguuji.tumblr.com/post/49189853274/10
靖国神社に放火した男は在日韓国人の可能性⇒マスコミ匿名報道で国籍バレる
https://www.youtube.com/watch?v=nhjYjWY7x1s
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中国に関してはアフリカでの紛争に関わっている事が多いです。
ある番組でフィフィさんが中国のアフリカの紛争に武器を供与する事を批判して居ました。
どっちの方にするのですか?の問いに「両方にします。」と答えていましたが、
スーダンでも政府側、反政府側の両方に与えています。
反政府側は無償で与えてテロ行為をさせています。
其れを抑える政府側には資源と交換で供与しています。
つまり資源を安くで売らせる交渉を武器を安く売るという契約でする訳です。
しかも反政府側には村を襲って少年兵を作る。其の為に子供サイズの武器を作っています。
アフリカの少年兵の問題は最初にアジアのカンボジアでのポルポト派が少年兵をマインドコントロールして
使って大人を殺しています。
日教組の日本の子供達に自虐史観を植え付けてマインドコントロールをした行為と
非常に似ています。
「イスラム国」も子供たちを集めて教育しています。
此れは非常に危険な事です。
カンボジアの惨劇を知る上でも日教組を教育現場から出すだけでなく
国際社会と連携して、何故捏造歴史を嘘と解っていながら子供達に教えたのかを
解明する必要があります。
昔の日本には、現代のように頻繁に人殺しをして家を焼く事件がなかった。
今は日本中、ここと思えば、またあちらで、人殺しと火事がセットで起こる。
これは彼らの日本をかく乱するためのテロではないか。
日本在住のシナ人は約100万人。在日は通名で紛れ込んでいるから
もっと多い。警察も公安も寝ぼけているのではないか。
宮崎の鳥インフルエンザもどうなったのか、報道されていない。
テロは頻々と日常化していく。なんとかしなければならない。