パイロットが先じゃなかったの?その2
- カテゴリ:30代以上
- 2015/02/02 03:45:27
どうも違和感を感じる。
此れは最初からだ。
マスコミの発言から其れは始まった。
余りにもタイミングが良すぎる、まるでスケジュールが決まっていたようなISISと日本のマスコミのタイミングなのだ。
安倍氏の中東でのスケジュールと内容を知って居なければ
出来ない速さでのISISの行動。
更にイスラエルの旗と日の丸を背にした安倍氏の記者会見。
此れもスケジュールに事前に用意されていたのだろう。
其れも安倍氏の落ち度の様な場面に見える設定。
勿論、いち早く記者会見をすればそうなるのが
時間的に当然なのに
まるで揚げ足取りで世界から見れば其れを批判する方が
事の重大さから見れば事の本質を無視した卑劣な揚げ足取りの
批判と取られるのだが、
日本の糞低脳レベルのマスコミに取っては
あのWFPの会議の内容より元農林水産大臣の顔のばんそうこに
質問が集中するマスコミなのだ。
此処までレベルが低いと日本国民に政策が伝わらないのだ。
其れが今回は全てが計画的なスケジュールで出来すぎて居る。
偶然な訳がないだろうと言いたくなるほどの人間達。
詰り外務省だ。奴らは日本国民、即ち日本の方を向いていないことは日本国民は北朝鮮の対応で何十年と嫌と言うほど味あわされている。
更に中川氏の官僚の行動は既に日本側、或いは中川氏側では
無い。
ついていった官僚があの女性記者との場をセッテングしているのだ。
本来なら止めるはずの人間がである。
更に毎日系の男性記者が知っているかのようにすっぱ抜いている。
此の罠を知っていたのかもしれない。
薬を盛られたとしか思えないのは其の後に行ったバチカンの親父が酒の匂いもせず、
動作も会話も実に正常だった、その前に
泥酔していたら出来ない行動であると証言している。
詰りセッテイングを本来なら止める立場の官僚が態々している事が問題をされるべきである。
其れに関しては全く無視のマスコミはここぞとばかりに其の映像を配信して更にそれを執拗に追求した。
自民党の中に腐った人間がいる事も事実である。
詰り日本には態々反日野党等作って2大政党等いらないのである。
与党内部の派閥で十分それを補っている。
今度も反日外務官僚が一枚かんで無いと出来ない事である。
だが、北朝鮮の拉致被害者が返ってこないうちに強引に
北朝鮮の制裁を解かせたと言う事はこれまでの外務省の
何十年の行動を見て、またやりやがったと言う日本国民の感想だ。
其の外務省が一枚噛めば、今度の事は簡単に用意にできる。
日本側協力者の最終目的はなんだったのだろうと思う。
日本国民は既にご存知だろうが、反日マスコミにとって中国のアフリカでの少年兵を使っての国際的に避難されている残忍な行動を報道する事はタブーである。
後藤氏はソマリアに行って居た。
http://www.hrw.org/node/105651
彼が死んでから、彼を紹介する様にマスコミの其のタブーに挑戦するかの様に今度の事件に抗議するかの様に
少しだけ報道されたアフリカの少年兵。
そして僅かにジャーナリスト仲間の証言として彼は最初は反米の報道をするジャーナリストだったが途中で其れが
戦争の犠牲者、すなわち子供達に
変わって行ったと言う。
其の中で少年兵との出会いはジャーナリストならすぐに
此の実態の裏に
中国がいる事を見つけられるはずである。
http://www.afpbb.com/articles/-/2936595?pid=10508499
========
ダルフール避難民キャンプで子どもの誘拐が横行、売られて少年兵に
http://www.afpbb.com/articles/-/2402139?pid=3009890
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世界の多くのNPO、NGO,ジャーナリストがレポートで抗議をしているように
国連に報告書を出している様に、
彼も中国の犯罪に気がつくはずである。
カンボジアでも少年兵を使ったように子供を使って大人を殺させるのは中国のやり方である。
そして何らかの行動を取ろうとしたら、
其れは日本で暗躍している工作員、
左翼、日本の反日NPO、NGOに取って次に取る行動は何だろう。
☆過去のイラクの平和運動家の行動の中でマスコミが事前に特集を組んだダンスの好きな平和運動家の
イラクへ行く決意をした運動家。
そして彼女の乗った世界の平和運動家のバスの彼女の席の下に
仕掛けられていた爆発物。
其れは証拠品として確保されて日本できちんと調べる様に手配されたはずである。
なぜなら、そうする様に日本に行っていくと海外の平和運動家がCNNのテレビで言って居た。
自分たちも同じ様にそんな卑劣な行動を(企み?)或いは嘘?を策略?何か忘れたがそういうのと
仲間と思われるの侵害であり、
自分たちを巻き込まないで欲しいというのと。
かなり厳しくして事実を究明して欲しいと言って居た。
だから彼女が殺されかけた事は
一応海外の警察が
調べた後に日本でも証拠が届けられて調べたはずである。
詰り、宣伝の為に平然と計画を立てて殺す人達なのだ。
日本でアフリカの少年兵の実態を大々的に取り上げられるのを
阻止しようとする中国系工作員と其の仲間たち、政党議員。
そして明らかに反日工作員のマスコミはどう言う計画を
立てるであろうか。
一連のマスコミとコメンテーター、議員の発言を慌てて止めた
共産党の志位氏。
国民は不可思議さに気がついていると判断したのかも。
そう、国民はこんな時に安倍批判?と
驚いた。
詰りアフガにスタンの中国系のアルカイダ。
要するにアフガニスタンで其処の民に人心を得て
信頼関係を作られて其処に止まれた困るのである。
やがては中国がアフガニスタンを貰うつもりで
通信網のインフラ整備を中国のお金で技術者も
道具も全て中国製でやって、中国人がそれを扱うように
している。
つまりアフガニスタンの情報は全て中国が掌握をする様に
したのである。
パキスタンのインフラも中国が一手に引き受けた。
道路も中国人が中国から開通して作り、
飛行場も管制塔の技術も機会も操作をするのも中国人だ。
しかも中国が其の飛行場を使うことが条件である。
港も勿論中国が使う港で其の整備も船の運行も
中国が管理をしている。
様はパキスタンはインフラを整備して貰うと言う事と
引換に自国を中国に乗っ取られたのだ。
此れで国連にアフガニスタンの食料と医療と水は
出させるがそれ以外の事は情報網を駆使して
肝心の安定に必要な事は中国が計画を立てて
テロを起こして勝手な行動を取れないように
できるのである。
シリアの内戦に乗じてアルカイダが入り込むのは
よそ者が反政府側に入った事で他の国が警戒したが
すぐに其れは第3の勢力になった。
そしてイラクのアルカイダ(反シーア派政府組織)が
それと一緒に行動を始めたが、
両方の思惑が違うのであろう。
其れが今回出た様な気がする。
中国系アルカイダのする事はスーダンのダルフール。
カンボジアを見れば最後はどうなるかが解るだろう。
それをもう一度中東の人達はしっかりと勉強をして欲しい。
そして日本政府は中国製武器を買う資金と
日本にいる中国工作員の活動資金になる様な金を
渡しては行けない。
シリアの難民と言うがそれならば、国際機関の黒柳徹子が
活動している所もある。
更に反日左翼の素性と行動ぐらいはちゃんと把握しろ。
今回の事は余りにも不可思議な事が多すぎる。
日本国民も変だと気が付いた位だ。