Nicotto Town


☆リリ☆の部屋


10年前が最後のアルバムって・・なんだったかな?


  1. My First Love (アルバム)

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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    My First Love』(マイ・ファースト・ラヴ)は、2005年7月6日に発売された浜田省吾のアルバム。現時点では浜田省吾の最新オリジナル・アルバムである。 

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  5. 光と影の季節
  6. (作詞・作曲:浜田省吾、編曲:浜田省吾・星勝
  7. アルバムからの先行シングル第1弾。オリコン初登場3位のヒットを記録。
  8. この夜に乾杯!
    (作詞・作曲:浜田省吾、編曲:星勝)ライブを強く意識して作られたロック・ナンバー。ギター・サウンドを全面に押し出している。
  9. 旅立ちの朝
    (作詞・作曲:浜田省吾、編曲:星勝)ホーン・セクションをフィーチャーしたR&Bナンバー。メンフィス・ホーンをイメージして作られた。
  10. Thank you
    (作詞・作曲:浜田省吾、編曲:星勝)アルバム発売後にシングル第3弾としてリカットされた。リストカットして病院に運ばれた幼馴染の女性を歌ったナンバー。アルバムの曲の中で最初に作られた。
  11. デスク越しの恋
    (作詞・作曲:浜田省吾、編曲:星勝)社内恋愛をテーマにしたバラード。アルバム発売後のツアーで、収録曲では唯一歌われなかった。ヤング・ラスカルズの「Groovin」をイメージしているという。
  12. 誰かどこかで
    (作詞・作曲:浜田省吾、編曲:星勝)浜田自身がアルバムの中でもお気に入りに挙げる作品。ミディアムテンポのポップ・ソング。
  13. I am a father
    (作詞・作曲:浜田省吾、編曲:星勝)先行シングル第2弾。父の日に合わせて発売された。
  14. 花火
    (作詞・作曲:浜田省吾、編曲:星勝)「I am a father」と対になる楽曲。「良き父親であろうとしたが、どうしても上手くいかなかった男」が主人公。
  15. 初恋
    (作詞・作曲:浜田省吾、編曲:星勝)アルバムのタイトル曲。浜田省吾の自伝的な内容になっている。
  16. 君と歩いた道 (album ver.)
    (作詞・作曲:浜田省吾、編曲:星勝)シングル「I am a father」のカップリング曲。シングル・バージョンとの相違点としてはストリングスがカットされており、よりシンプルなアレンジになっている。
  17. ある晴れた夏の日の午後
  18. (作詞・作曲:浜田省吾、編曲:星勝)アルバム発売後のアリーナ・ツアーでは、ライブ冒頭の1曲目に歌われた。


    10年ぶりの新曲 最近中井貴一さんが CMにでてる 甲子園野球のバックで流れているのが 省吾さんの 新曲です
    10年前のアルバムってなんだったかな?と調べていました
    あ~あれから10年なんだという感じです




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