Nicotto Town



こんな事があったのです。


実は昔、孫を連れて地元で開かれた未来博のイベントに
行ってきた時の事です。
夏休みで共稼ぎの家ですから
レジャーと言われてもどこにも連れて行けず
お盆休みまで日中子供は暇をしているので
それなら私がと、私が一番興味深々で出かけました。

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夏休みロボット展示会「こども未来博」レポート

北の大地に集ったロボットたち
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/08/21/137.html
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其処でメタンハイドレートが燃えるのを見せて貰ったの。
所がですよ。
何と此の採掘実験の文科省の許可と予算が降りないと言うのです。

はあ???ヽ(`Д´)ノなんだってぇ!
文科省があちこちの大学の研究室を閉じたのは有名。
予算も「動物のお医者さん」と言うコミックを見るとわかるように
色々な研究の予算を削って来た。
詰り未来の日本の潰してきたのは文科省です。
更にそれまで研究してきた技術は「平和利用」と言う名目で
世界に無償提供。
中国は日本の技術を「平和利用」と言う名目で
大量に持っていった。
そしてアフリカで懐中調査も日本の技術を使ってやって
原油を見つけて採掘をやっている。

日本が使えないほど韓国と中国で使いまくった海中探査機です。

それ以外の農業の技術も持っていった。

アメリカも日本のロボットを持っていった。
あの原発の事故の時のアメリカのロボットは途中まで日本が
作ったロボットです。

そして文科省は日本の大学の研究室を閉じさせた。

文科省の中に大量の工作員が入りこんだのですよ。
外務省と同じ、スパイの巣、状態です。

で、私が「省庁を変えてみたら?」と言ったの。
「文科省は工作員の巣だからダメだと思う。
あの省庁が可笑しいのは気づいて居たけど
こんな事にも影響しているんだ」と言って
どこかの協力してくれる企業と提携すれば
省庁が変わると思うと言ったの。
だけど実験場が日本のどこも許可が降りないと
言った。

其処で私はメタンハイドレートはシベリアで取れたと言う知識だけあった。
ロシアと共同技術開発を申し込んでロシアのメタンハイドレートの
ある場所を使わせて貰ったら?と提案したの。

此れが其の結果
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バイカル湖で、メタンハイドレートのガス回収実験に成功
清水建設(株)<社長 宮本洋一>はロシア科学アカデミー陸水学研究所、北見工業大学及び北海道大学と共同でこのほど、バイカル湖水深約400mの湖底にて、湖底表層に閉じ込められたメタンハイドレートから、ガスを解離・回収する実験に成功。メタンハイドレートの新たなガス回収技術に確立に向けて、大いなる第一歩を踏み出しました。今後は引き続き、表層資源に関する埋蔵調査やプラント機器の改良などを行ったうえで、回収効率や経済性の向上を図って4年以内に、技術的確立を目指します。
http://www.shimz.co.jp/news_release/2009/753.html
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☆実際は海洋調査を世界中ですれば
まだ色々な国の色々な所にあるはず。

詰りどこにどれだけ在るかはまだ未知数の資源なんだよ。

日本が海中探査機で日本の周りを探しているから見つけているだけ。

詰り過去にこんな酷い事を文科省がやっていると言う事。
文科省も外務省も敵国スパイのやりたい放題だよ。
日本は絶対にスパイ防止法が必要だと思った。

勿論外務省が酷いし、外交官なんて誘惑されまくって
敵国に騙されて協力させまくって良いように敵国のパシリになっている。

ほら、北朝鮮拉致被害者も外務省が出てくると帰ってこないでしょう。
あいつらはもう取り込まれているからね。

今はどうなっているのか?
https://www.youtube.com/watch?v=ZCGaxR-Illo




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