だからね、私はフランスに入った密入国者に問題が
- カテゴリ:日記
- 2015/01/12 16:58:29
だからね、私はフランスに入った密入国者に問題があると思うのです。
其れを「差別だの格差だの」で終わらせては行けないと思う。
先ず、以前のフランスの暴動の時に明らかになって
其の暴動を犯した人達が其の後にどうなって行くのかと
思っていましたよ。
先ず福祉のお金目当てでフランス、ドイツ、スウェーデンも
そうですが、外国人にも其のお金が当たると言うので
何と大挙して、子供を産めば働かないでくらせると言う
情報で密入国をして来た大勢のアフリカ系の人達が居る事実を
認識して下さい。
誰が悪いのですか!?
で、其の人達の多くは子供を学校に行かせる習慣がなかったのでフランスのNPOやNGOが先を考えて学校に行かせる運動と
説得行動、そして学校も受け入れる体制を作る運動をして
其れが出来始めた。
しかし、説得を受け入れなかったのは彼らです。
更に子供福祉手当がなくなると家にいない様に出した。
字も読めない少年たちが犯罪に走る事は想像ができるでしょう。
所謂車上荒らしの放火です。
フランス中に広がりました。
勿論それ以外の犯罪も多かったです。
日本人は抵抗もしないでお金を出すので
日本人観光客はターゲットになってたことも有名ですよ。
そう言う事をしていて「差別だの格差だの」と被害者として
扱うのには反対です。
更に自ら望んでフランス、EUに来なければ
言論の自由の法の元でくらさなくて住んだでしょう。
嫌なら其の国を出てアフリカに帰れば良いでしょう。
自分達のした事は無視というのは余りにも身勝手じゃないですか!
私は全てのイスラム教徒が同じだとは
何度も言うようにイスラム教に宗教が違うので殺してよいと言う
箇所はひとつもありません。
其れはスンニ派の人達も知っていると思いますよ。
ジハードの意味も違っています。
自分の教えの為に努力する行動を取る事で、
要するに誘惑や煩悩やくじけそうな心と戦って努力する事です。
一生懸命頑張ると言う事です。
日本だと鍛錬、修行、勤勉、努力、等が宗教の教えとして
ある事です。
其の中に他宗教からの攻撃を受けたときは毅然と戦うと言うのも
含まれます。
此れは日本でも同じですよ。
神を否定した共産主義国の中国から攻撃を受ければ
毅然と戦うと言う事です。
中国、及び国内のオウムも含めた反日勢力とは毅然と戦うと言う事です。
イスラム教の経典では剣が出てきますが、
当時は剣で戦っていたからであり、
日本の場合は中国の軍の攻撃に見合った勝つための行動を
毅然と戦えと言う事です。
今回は自らフランスに入り込み、学校に通うようにという説得も
聞かないで育った子供たちが仕事につけないで犯罪を繰り返し
其の生活に不満を持ってアルカイダで軍事訓練を受けてきて
フランスに待遇が悪かったから復讐と言うのは
余りにも身勝手な行動です。
そう言う行動が「差別だの、格差だの」と言う事で容認されるのなら最初から入れいと言うのが一番の解決策です。
決して入れない。そうなる可能性が推測されますから。
オウムも含めて、日本を否定した行動を取るのなら
犯罪者は厳しく、麻原は即刻死刑でしょう。
何で生かしているのか!日本国民として許せません。
更にオウムには破防法、アレフにしても
同じ事です。
人の国に入り込んで反日行為をしたと言う
証拠があるのなら、犯罪者として即刻処罰すべきです。
更に自国へ強制送還でしょう。
しかも取り敢えず近い国へ返すと言う事で
後は自力で帰りなさいと言う事です。
シンガポールはそうしているでしょう。
強制送還にもシンガポール人の税金がかかりますからね。
勿論密入国者には非常に厳しいですよ。
その代わり低賃金労働者として多くの他国の人を
入れています。
その人たちには厳しい管理体制が組まれています。
そう言った形態が法律、更に環境が出来て
始めて多くの外国人労働者を入れられるのです。
シンガポールは其の事に関して一切の妥協はしません。
例え人権問題で国連で勧告されても
シンガポールの法律は決して変えません。
そうしないと海外の労働者は入れられませんから。
其れによって困るのは周辺の国々です。
連日シンガポールに通勤して大勢の人が働いて居ますから。
何が正しかったのかは今回のテロ行為で
よくわかったと思います。
私はオウムの時点で日本の法律は厳しく変えるべきだったと
思っています。
現在も捏造歴史を教科書に載せて日本の子供達に
教えた日教組はそれなりの対処を取られるべきだと思っています。
其れをしないのなら、最初から入れるべきじゃない。
大体どこの国も外国人に対する福祉政策は
厳しい基準を儲けるべきだと思いますよ。
フランスもドイツもスウェーデンも
起きるべくして起きたと思う。
オランダの荒廃は最初のオランダ人の対応が
正しいとは言わないまでの当然の反応だと思う。
其処を無視した結果が今の状態を招いたと思います。
オランダもブブカを禁止する法案が出たようだけど
ちゃんと元々住んでいて反映を作ったオランダの歴史を
理解しないと。
どこまで妥協出来て、自分達がオランダに対する寄与する
事ができないのなら、オランダ人の憎しみをかう存在に
しか成らないと言う事だと思う。
例え場、かつての労働者達が築いて来た信頼が
あるからこそ、福祉も労働条件もある程度保証されていた。
それらを全て裏切ったのは誰かと言う事です。
フランスは低賃金労働者として外国人を組織的に国家の方針として受け入れていました。
勿論基準も審査もその後も厳しい制約がありましたが、
其の代わりフランスにふさわしいと上司なり地区の人の推薦があるとフランス国籍が貰えました。
其れはその人たちにも名誉な事でギリシャ系フランス人も祖父の代にフランス人になったと
言う事を自慢して居ました。
其れと不法入国者達は全く違います。
更に子供てあてが目的ですので子沢山で其の子供たちを学校へ通わせる事を拒否しました。
学校へ通わせる習慣が無い国から来たアフリカ系、中東系の人が多かったのです。
更に子ども手当が出ない年齢になると働き手とカウントされますので
アフリカや中東での生活同様に家から唯だしました。
彼らは集団で屯して犯罪を犯し続けました。
其れがあのフランスの暴動です。
其の人達が20代後半、30代になって今の生活にふまんと言われても
フランスを含めて密入国者を抱えている国は迷惑な事でしょう。
此れはきちんと明らかにして置かなければなりません。
被害者はフランスです。フランス国民であり、そう言った密入国を抱えて国の人たちです。
オランダが最初にオランダ人による集団で密入国者を殺害する事件が起きました。
その後の対立を得てオランダは不法入国者に寛容な法律を作りました。
其の挙句が肝心のオランダ人が海外脱出(お金持ち、会社の本社等)により税収が減るという
衰退を招きました。
更に無法地帯もあちこちにできました。
オランダは荒廃してしまったのです。
ドイツもスウェーデンも同じ問題を抱えています。
ドイツは学校へ行く事を厳しくしました。
其の挙句に学校が学級崩壊の挙句に無法地帯になりました。
ドイツの子供達は私立に行くか、学校に行かないかです。
そう言う地区ができてしまったのです。
☆テロを犯す人達にどんな言い訳も、どんな過去も許す理由になりません。
ましてや其れが因果応報の為の「格差や差別」と言う言葉で使われる立場なら
なおさらです。
☆なぜなら、因果応報の為に「格差や差別」と言う立場になるとテロに走ると
推測されるのなら、其の対策は最初から入れないと言うのしか無いからです。
だがら、其れを理由にしては行けないのです。
昨日、フランスで行われた大行進、写真と動画を見たけどものすごい大勢の人が参加していましたね。
BBC,CNN、そのほかの報道により、参加人数があまりにも違うので「あれれ?」とは思いましたが、各国の首脳陣も参加し、大きな通りや広場が人で埋まっていて、動画では一般の人達も人種など関係なく皆手を取り合っていたのが印象的でした。
賃金格差(お針子さんとかレストランの見習いとかかなり低賃金と以前現地で聞いた)は仕方ないとしても、フランスは昔から人種で差別する事なく頑張る人を受け入れ応援する土壌がある国ですよね。
テロなど、自国や一般国民に害をなす者は受け入れられないのは、どんなに寛容な国であっても同じでしょう。