フランスの凶悪なテロに関してへの怒りが収まらない。
実際はどう言う詳しい背景がその個人にあるのかは解らない。

しかしマスコミの所謂解説者達が言う様に
密入国2世3世の行動だとしたら許せないと思う。

なぜならフランスへ来たのは自分達だろう。
フランスが望んで入れた訳では無い。
言葉も解らない、ましてやイスラム圏でないフランスへ自ら望んで
来たのだろう。

更に私が怒り心頭なのはフランスでの密入国者達の
多くの問題となった行動にある。

彼らの中でフランスの福祉政策を利用して子供を作り続けて
教育も受けさせす子ども手当がでなくなる年齢になると
家からだすと或いはほったらかしにすると言う行動を取った。

勿論、フランスもNPO団体がそれらの子供達に就学を促す
運動を行っている。
だが、子供達を学校へ行かせる習慣の無い国から
来た人達は其れを拒否したのである。
勿論宗教上の理由も在って就学させる事を拒否した
親たちも居ただろう。

その結果どうなったのかと言うと
其の子ども手当の対象から外れた子供達の集団の犯罪と
暴動がフランスで置き、其れが大きく発展した。

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2005年パリ郊外暴動事件
2005年パリ郊外暴動事件（2005ねんパリこうがいぼうどうじけん）とは、2005年10月27日にフランス・パリ郊外で北アフリカ出身の3人の若者が警察に追われ逃げ込んだ変電所で感電し、死傷したことをきっかけにフランスの若者たちが起こした暴動。暴動はフランス全土の都市郊外へ拡大した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/2005%E5%B9%B4%E3%83%91%E3%83%AA%E9%83%8A%E5%A4%96%E6%9A%B4%E5%8B%95%E4%BA%8B%E4%BB%B6
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不法移民が犯罪を犯し、其の国の治安を悪化させる事への怒りは早くはオランダで有名な不法移民への怒りを集団でもは不法移民を殺害する
移民がり事件を受けてオランダは移民に対して
寛大な政策を取った。
その挙句がどうなったのか。
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☆外国人地方参政権問題その４・・オランダの荒廃。http://musume80.exblog.jp/1326745

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イギリス、スウェーデン、フランスも含めて
多くの国で今不法移民も含めて大きな社会問題化している。

結論は既に見えている。
不法移民はどんな形であれ入れた国は荒廃して行っていると
言う事。

基本的な其の国に来たのなら其の国の法律に順守しないのなら
厳罰、強制退去は基本中の基本だと言う事。

そして日本も人ごとで無い。
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>生活保護を受けている外国人の世帯が４万世帯を超え、過去最多を更新した
>国籍別では、韓国・朝鮮人（２万７０３５世帯）が全体の３分の２を占め、次いでフィリピン人（４２３４世帯）、中国人（４０１８世帯）と続いた。
　　
　　
生活保護目当てで来日し、日本に居住するする外国人が増えています。
http://blogs.yahoo.co.jp/kouekituuhousien/65618365.html
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オランダの失敗を受けて各国はEU各国に対して厳しい政策を
取り出した。

自分達が親が或いは祖母が自ら其の国へ密入国してきながら
其の国の福祉で働くことをしないで其の国の国民の税金の世話で生活をしながら、
子供を就学させず仕事にも付く事の出来ない人間を作り
犯罪者へと追いやり、其の自ら来た国を蝕ませる。

勿論それらの子供達も同じ道を歩かざる得ない。

それらの子供達が其の国でやっと整った学校教育の場に入っても授業に追いついて行けない。
些細な事から暴力事件を起こす。
学級崩壊を引き起こす。
これらの問題を何と其の国のせいにして被害者として
国際社会に訴える。

もともとは自分たちに問題があるのにも関らず
差別をされたと主張するのである。

此の身勝手な言い分を受け入れよと言う様な
マスコミの主張に何故納得ができるのか！
其れが間違いであると言う事をきちんと認識すべきである。

最初から其の原因をきちんと追求すれば問題は明らかだろう。
こう言った発言、行動をとる限り不法移民は即刻其々の国から
排斥するのが、その後の問題への解決になる事は
誰もが納得する結論であろう。

だからこそ、移民を拡散させない行動を取らざるえないのである。
即ちどこの国も移民が入らないように紛争地帯のそばに
移民を収容する場所を国際社会で作って外に出さないと
言う政策を取らざる得なくなる。

例えどんなに劣悪と言われようが、今度の様なテロ事件を
起こせば当然の措置と言う事なのだ。

日本も不法移民たちが生活保護で大勢暮らして居る。
此の現実をしっかり踏まえて、
日本国民が其れに対してどんな目を向けようとどんな態度を取ろうと
自ら招いた行動は無いのかを精査してから発言をすべきである。

テロは当然、どんな理由があろうと許されないのは基本中の基本であるが
其れと同時に差別と言う言葉を自らに当てはめる前に
自分達の行動に問題点はなかったのかと言う事を
精査すべきである。
其れは親世代の事だと言う発言は其の親世代に被害を受けた
大勢の人達、或いは社会の秩序が乱される事によって受けた被害は
不法に自ら入国して来た人達が責任を負うべきである。

其れができてからの「差別発言」であろう。

キューバからキューバ革命のときに大勢のキューバ人がアメリカに逃げた。
其の中には不当な扱いを受けながらも真面目に働いて
それなりの生活基盤を築いた人達が大勢居る。
彼らの中にはキューバとの国交正常化を望まない人達が居る。
自らの身内が殺された経験者はキューバ政府を許してはいない。
更に其の後にキューバから来る入国者が仕事につけなくて
犯罪を犯す事によって辛苦を舐めながら耐えて今の生活基盤を
作った人達が同じキューバ人として其の人達の犯罪を
即ちキューバ人が起こした犯罪のために自分たちも同じ様な犯罪者予備軍としてみられる事を恐れている。

他国へ入って生活基盤を築く事の難しさを乗り越えて来たからこそ、其の生活を壊して欲しくないのだ。

彼らの発言の意味は大きい。
他国で生活をする事の自分たちに課せられた其の国での
責任を果たさず「差別」と言う言葉を利用して
恩恵のみを受け取り、更に犯罪を起こすなど
其の国の人間が納得するわけが無いだろう。

ましてテロに向かった理由を其れとつなぎ合わせるのは
更に身勝手な上に犯罪を容認する様な発言に取られても
仕方ないと思う。

そんな理屈は通用させるべきでない。
だったら自国へ帰れば良いのである。
祖父母の時代に来ようが、もともと言葉が通じなかった国へ
自ら望んできたのだ。
既に祖父母が来た国へ帰っても言葉が通じないのは因果応報である。
其の国で迷惑をかけるのなら祖父母の居た国へ帰るのみである。