がん細胞って何でしょうね
- カテゴリ:日記
- 2014/12/29 02:35:34
がんって病気は今でもNO1の死亡原因です
でも、早く見つけないと・・・いけないものでもありません。
そもそもがん細胞を詳しく知れば
恐れることは無いとわかります。
車を例にお話します。
レギュラーガソリンを入れる車に、
砂糖を入れると壊れます。
たった1回間違えても壊れます。
それが車という機械です。
それが人間は間違えても壊れません。
使い方を間違えると・・・やっぱりその組織は壊れてしまうのですけど。
がん細胞が修復してくれるのです。
わかりますか?
がん細胞に修復してもらっているのです
もしもがん細胞が無かったら。
車と同じなのです。
1回間違えたら即死亡なのです。
・・・つまり、がん細胞は毎日あなたの身体のどこかを修復しているのです。
ただその修復機能はどういうわけか
ずっと続くのです。
それで身体はもう修復しなくてもいいよって言って脳に熱が出るように働きかけるのです。
脳に熱が出て、身体がだるくなって動きたくなくなって痰や鼻から黄色の物体となって身体から出て行くのが、がん細胞の死骸なんです。
風邪という現象は身体の使い方を間違えているよって言う合図なんです。
今まで何回風邪を引きましたか。
その都度、がん細胞に助けてもらっているわけです。
がん細胞が無ければ・・・消えている命なんです。
がん細胞が修復し、熱が出てナチュラルキラーによって修復が終わる。
このサイクルを繰り返しています。
このサイクルが終わる時が「がん」って言う有名な病気なんです。
だからほんと呼吸もそうだし、心臓が動いているのだってそう。
自動的にそういう不思議な仕組みで身体はボクたちを助けてくれているのです。
生まれた時から見えない不思議な力に守られている。
そう、ボクは医学からも学びました。
人間はほんとに生きている事が不思議な存在なんです。
あい
癌細胞は、何かを訴えていて、私たちに何かを伝えようとしている。
人を。死に追いやるだけではない。
何故ならば、心臓に癌ができないからだって、言ってたなぁ。