末吉~☆
- カテゴリ:占い
- 2014/12/26 00:03:28
ニコットおみくじ(2014-12-25の運勢)
2日続けて末吉ニャ。
来週は2015年!
こういう時には応援歌が必要ニャ!
ダイアナ・ロス If We Hold On Together
http://youtu.be/MtDGVf5nZQM?list=RDOgZRxGecAYE
【追記】
朝日新聞慰安婦問題に関する報告書がネットにアップされていた。
「ねつ造」と批判している勢力って、勢力というより、朝日のウソ記事の事を早くから気が付いてた&被害を受けていた普通の日本国民の事では?
何も知らずに朝日新聞を読んで信じていた人達にしても、事実を知れば批判に回るのは当たり前。
そうだとしても、謝罪した上で誤りをキチンと国内外に発信していけば、普通の人はそういった事は正しく評価する。
自分たちのやり方と同じ事をされると考えたに違いないが、いまだに海外への対応すらしていない朝日はクズ過ぎる。
朝日が国民より池上さんへの謝罪を優先する理由
〜謝罪すら偏向して事実に正対できない朝日新聞
http://blogos.com/article/102090/
朝日新聞社 第3者委員会報告書(2014.12.22)
http://www.asahi.com/shimbun/3rd/2014122201.pdf
=====抜粋======
謝罪することで朝日新聞の記事について「ねつ造」と批判している勢力を「やはり慰安婦報道全体がねつ造だった」とエスカレートさせてしまう恐れがある、朝日新聞を信じて読んでくれている読者の信用を失うといった意見から、謝罪文言を入れないゲラ刷りも作成された。
(中略)経営上の危機管理の観点から、謝罪した場合、朝日新聞を信じてきた読者に必要以上に不信感を与える恐れがあること、朝日新聞を攻撃する勢力に更に攻撃する材料を与えること、「反省」という言葉で表現することで謝罪の意を汲んでもらえるとする意見などにより、結局、謝罪はせず、他方、吉田氏にまつわる16本の記事については記事そのものを取り消すという対応をすることとした。
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震災の時に…ラジオ局も応援歌として流していたのかな?
某ブログの列車の旅の記録(2014年)を見ていた時、全く手つかずの震災被害地の写真がアップされていました。
時間がかかりそうですね。
昔は歌詞の意味すらわからず聞いていたけど良い曲ですよね^^
この曲は震災の時によく耳にしました。散乱した真っ暗な部屋の中で寝るスペースだけ作ったなー。
ラジオからこの曲が流れてきたのですよー。
あらためて歌詞を見ると感慨深いですな(^^)。こんな歌詞が書けるなんてすごいですよね。
普段の生活に戻っているところが多々ありますが、まだまだ復興には手付かずのところも数多くあります。
せめてこの曲で来年への弾みにしたいところです。