天 あめ
- カテゴリ:日記
- 2014/12/17 01:47:36
冷たい雨が降っていたらしい。
俺が目を覚ましたときには、その跡だけが
のこっていた。
焦燥、不甲斐なさ、流してくれ。
水たまりに街灯の淡い光が映える。
時は解決するのだろう、万人の知ることだ。
未知なるものは放っておけばいい、自分を信じないものには、何も起きない。
三倍目のcaffè e llatteに口をつけた。
不安は不信心からうまれる、神を信頼し
自分の命のちからを疑わなければ、自然体で生きていける。
ひとが幸福になるのは義務なんだ。
良いくせを、しつこく身につくまで繰り返す、
これが道。
もう何回めだろう、リピートされた曲、hero ...
しつかりしろって。
疲れたら休み、回復したらまた歩き出せばよいのでしょう。
きっと。