づぼらや目当ての関西(一日目の37
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/12/15 08:55:34
づぼらや組は、それぞれお家に帰ります。
また関西に来たら遊んでねー♪
ありがとーー♪
さて、最後のランデヴーの相手は
男性でございます(笑)
とはいっても、息子と同年代くらい。
東京でワタシと献血に行ったことのある
男性と親友の方でして。
二人とも仲が良くて、お互い東京で遊んだり
大阪で遊んだりすることもあるようです。
「大阪に行ったらぜひ彼にも会ってください」
といわれたときは、まさか関西に行く用事
なんか無いと思っていたのですが(笑)
意外と行けちゃうモンですねー。
これも縁ってやつでしょうか。
近くでも、まったく顔もみなけりゃ
話もしない人もいるというのに
遠くても会える人には
会えちゃいますね。
私が献血マニアだというのは、
彼からも聞いているようですし、わたしも
よくネット上であれこれ言うものですから、
とりあえず今日も献血した話なんぞを(笑)
「うわぁ、さすがかめさんっ。やっぱ献血してきたん
でっかー(笑)」
やったやったー。なんばの献血ルーム
制覇したぞーー(笑)
あっ、ところでさー私はづぼらやで
食べてきたけど、お腹空いてるんじゃないの?
なんか食べるなら付き合うよ。
仕事のあと、すぐにとんできてくれた
ようなんで、お茶よりはご飯じゃないかと(゜∇^*)テヘ
じゃあ、ということで居酒屋に行くことに。
しかし地理も分らなきゃ店も分らない。
彼にお任せです(笑)
あちこちに客引きのにーちゃんたちが
立っているので、てきとうに見繕う。
いままで、そういうので店に入るときって
入る前にアレコレ突っ込んでは
聞かないのですが関西って
やっぱり違う。
「そんなに飲まへんねんけど、このサービスで
やってくれるんか?」
「この割引はつけてくれるんか?」
「値段は、これでええんか」
等々、いろいろ聞く聞く(笑)
ええー、そんなに聞いて客引きのにーちゃん
こまらんのか?
そんな心配をするくらい、かなり
聞きまくってから居酒屋に入りました。
「関西ではこれが普通でっせ」
そ、そーなんだ(^◇^;)
関西、おそるべしっっ(笑)
<昨夜のわたし>
けんしろう登場。アルテミスとキングダムハーツで
盛り上がる。
さあ今日の一冊
五味太郎「俳句はいかが」
絵本のような顔をして本棚に入ってますが
意外と絵がない、俳句の本(笑)でも
五味さん的な解釈がついてて
楽しく読めます♪
日本は狭いけど多様性に溢れてます
で、どうやって食べたんですか?(笑)
こちらではそんなに居酒屋自体、特色はないというのもありますな。
そういえば昔、今のように大盛りがウケることもない時代
隠れメニューで大盛り系出していたお店があって、話のタネに頼んでみたことありました。
普通の4~5個分ぐらいの大きなマンガみたいなおにぎりとか出ました(笑)
わたしもあんまり好きじゃないんですが
今回は珍しく(゜∇^*)テヘ
夜に女ばかり5人ほどでラーメンでも食べようかと歩いていたら、
客引きに呼び止められ飲み屋さんに連れていかれました。
お腹いっぱいになるはずがお酒とちょっとしたおつまみで終わってしまいました(^_^;)
なので、客引きにあまりいいイメージがないんです。
東京にも良くいるような気がします。
名古屋にもいるような・・・。
さすが文化の違いですね。
表に出てる人は、多少の突っ込みにたじろぐような人じゃ無いでしょうね。