鍋物が2つに増加!?
- カテゴリ:レシピ
- 2014/12/07 20:29:12
今日の調理は・・・
(お米や昨日の残り物などは省略しています)
朝食 : カレーうどん
鍋で少量の水を沸騰させて、カップ麺のうどんのみを投入します。
(粉末スープなどは、別の調理に使用すればOK)
あとは、うどんが軽く解れてきたらカレーをお好みの量投入して、煮込めば完成です。
うどんにカレーの味が滲み込んでいて、とても美味しかったです。
昼食 : 外食なので調理していません。
夕食 : 野菜スープ
ニンジンとジャガイモは乱切りにした後、電子レンジで軽く加熱しておきます。
玉ねぎは千切りに、白菜は葉と芯を分けてから一口大に切り分けます。
鍋で玉ねぎと白菜の芯を軽く炒めてから、ニンジン・ジャガイモを投入したら、
全体が浸るぐらいの水を投入して一煮立ちさせます。
一煮立ちしたら、塩コショウ・めんつゆ・ブイヨンなどで味を整えて、
白菜の葉を投入してさらに煮込みます。
あとは味見して、具材にしっかり味が付いたら、もやしを投入してから
軽く一煮立ちさせたら完成です。
野菜のみなので、灰汁や余分な油があまり出ないのが良いですね!
↓食後のデザートと食べた時間帯↓
巨峰のパイ … 夕食後
今日はけっこう簡単な調理でした。
めずらしく朝食が麺類でしたが、単純にパンを切らしていただけです。(笑
残りの主な食材(数を把握しやすい野菜系のみ)
ニンジン4本、玉ねぎ4玉、ピーマン10個、ナス2本、ジャガイモ2個、もやし1袋、
キャベツ1/2玉です。
カレーと野菜スープで、鍋物が2つになりました!(苦笑
これでいつでも温かい物が食べれそうです。
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ちなみに、カレーを継ぎ足して使う場合は玉ねぎやジャガイモのように、形が崩れたり
溶け込みやすい物から先に食べると、具材を楽しめるのでオススメです。
またいくら再加熱しても、雑菌の中には熱に強い種類も存在するので、
あまり長期間継ぎ足し続けて食べるのは、
食中毒のリスクが高くなるのでご注意下さい。
(カレーに限らず、鍋物全般が対象です)
目安としては、夏場はその日に食べきれない分は全て冷凍保存、
冬場は2・3日~1週間以内に食べきれない場合に冷凍保存すると良いはずです。
あと雑菌は、基本的に約20℃~60℃の範囲が最も増殖に適した温度なので、
常温保存する場合は特に注意が必要です。
間違っても、夏場に料理を常温保存しないで下さいね!
我が家では、昨夜晩ご飯に初めてブリしゃぶ鍋を食べましたよ^^
妻と久しぶりに一緒にウォーキングをしたあと近くの卸売市場で(一般客もOKのところ)
ぶりの半身を購入して皮を剥ぎ薄切りにして昆布出汁をメインに大根おろしを
入れ白菜、人参、しいたけ、豆腐、水菜などで、柚子胡椒でいただきました^^
カレーうどんは美味しいですから、私も大好きです(^^)/
hakujiさんの雑菌の御説明は、主に毒鞘菌の事を指していると思います!
菌その物は容易に死滅するのですが、その体内に毒のサヤを持つ物があり、その毒は一般に過熱しても消える事がありません(*_*)
ですから、仰る通り、何事も長期間の保存は避けるべきですね☆
今日も良いレシピでしたよ(^^)/