グラムシリーズ 古着の話
- カテゴリ:ファッション
- 2014/12/06 07:51:46
短足胴長ウスラ禿で胃弱の私はなぜかフランスがスキ。
「前世では俺はフランス人だったに違いない!」と放言し、
身内親族友人職場で日々顰蹙をかっております。
女性向け古着の店も大スキ。……怪しい趣味の持ち主ではございませぬぞ。
男物ではありえない見事な配色やデザインに惹かれるのです。
愛用している長袖シャツのかなりの割合が女性の古着。気持ち悪い? うー、確かに。
さて、以前行ったことのあるフランス古着のお店が新聞に出ていた。
フランスで買い付けてきた古着を1グラム8円から販売中。
コレは面白い。グラム売りってのが楽しそう。
考えてみた。あ、シルク系は軽いから、お手頃価格の大判スカーフとかお得かも。
ラムウールのセーターあたりは高くなりそうだ。
スパンコールギラギラだったり、メタルボタンが多いと高くなりそうですねー。
これは行かねばなりませぬな。仕事場から近いし寄ってみよう。
そのうち戦利品をご報告できるかも。
ナゾの素粒子の発見とか解明とか、面白いですよね。
SF好きなのでそういう話題には敏感に反応しちゃいます。
重力に関する仮説も説得力があるけど、時間に関しては持論がございます。
バリントン・J・ベイリーというトンデモSF作家の小説に出てきた仮説に、
時間は生命と密接な関連を持っている、ってのがありまして、
私もその考えに近いのです。「いのち」って時間と不可分だよね、みたいな発想です。
今まで オカルトと言われてたものが 解明できるかもしれないし、
タイムマシンが出来るかもしれない・・・
まだまだ ずっと先のことかもしれないけど、
とっかかりを見つけたようでなんだか嬉しくなるんです♪
こんばんは。ま、まさにソレ。
ド派手でペナペナのアレでございます。下には男物のシャツ。
この組み合わせ、人としてダメダメな感じが大好きなのですよ。
話題変わりまして21gの話。
戦後のアメリカだったかしら? 霊魂の存在を科学的に証明するため、
末期患者でデータ取った話を聞いたことがあります。
日本でもマネしたヤツがいたそうですが、
往生後になぜか数グラム増えてるケースもあり、
研究は中止になったとか。
私はですね、そもそも魂って異界のモノだから、
科学的に測定できないという考えに傾いてます。
存在は確かだけど永遠の未知、って気分です。
レーヨン混のつるんとした生地に ペイズリー柄をプリントしたシャツを
お召しになってるユースケさんを 思い浮かべてしまうのですが
イメージはあってますでしょうか・・・?^.^
私だったら、レースやボタンに目がいってしまいそうです・・・。