許しては行けない日本の中の反日組織。
- カテゴリ:30代以上
- 2014/11/30 18:02:08
日本の戦後の日本人を苦しめている歴史は
まさに不法入国して日本に住み着いて
日本国民と日本にダニの様に寄生し、
そして日本国民の税金で遊んで暮らしているだけでなく
此の日本で反日行動を繰り返した人たちでしょう。
其のはっきりした例が民主党が東北震災の復興財源を
中国、韓国へ横流しをしていたと言う事にあります。
あれだけの苦しみを目の前にしても尚、日本国民を無視して
日本国民の税金から東北震災の為の税金として引かれる復興財源を
どう言う神経が存在すれば其れを中国、韓国へ横流しができるのでしょうか?
それでも尚も平然と日本の国政の選挙に出ようとするとは
日本人の神経を逆撫でしているとしか思えません。
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復興予算21億円が中韓友好促進団体へ横流し!
復興予算21億円が中韓友好促進団体に 団体トップは民主大物議員と外務省OB…
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121018/plt1210181552007-n1.htm
東日本大震災の復興予算が、復興とかけ離れた事業に転用されていた問題で、総事業費72億円の青少年国際交流事業が注目されているが、全体の約3割、約21億円が中国と韓国との友好を促進する2団体に支出されていた。2団体のトップは、民主党の大物議員と外務省OB。尖閣諸島や竹島をめぐって中韓両国が増長した背景に、民主党政権の弱腰・迎合外交があるとの指摘もあるが、国民はこの復興予算に納得できるだろうか。
問題の事業は、外務省の「アジア大洋州地域、北米地域との青少年交流」。震災の「風評被害を抑える」という名目で、41の国・地域の高校生や大学生を招き、被災地との交流を行った。
総事業費72億円は、事業を行った外郭団体などに拠出された。中韓関連でいうと、「日中友好会館」に14億6800万円、「日韓学術文化青少年交流共同事業体」に6億3400万円で、計約21億円になる。
日中友好会館の会長は、親中派として知られる民主党の江田五月参院議員で、役員には文科省OBが。日韓学術文化青少年交流共同事業体の日本側代表である「日韓文化交流基金」の内田富夫理事長は外務省OBだ。
この事業をめぐっては、先月9日のNHKスペシャルが「被災地での滞在期間2日間で、残り10日間は国内観光」などと問題点を報道。自民党の平将明衆院議員も「学生ではなく、著名なジャーナリストを呼ぶなど、もっと効果の高いやり方があるはず。(震災を利用して)通常なら通らない予算を押し込んだ」と批判し、今年7月に民主党が行った事業仕分けでも「削減」判定が出た。
国民に復興増税という負担を強いながら、与野党から効果を疑問視される事業を行っていたとすれば大問題。さらに、隣国とはいえ、41の国・地域分の総予算のうち、中韓両国に約3割が集中するのはどうなのか。
日中友好会館 14億6800万円
「日韓学術文化青少年交流共同事業体」に6億3400万円
他にも分かっているだけで205件
復興予算2兆円が横流しだとか!!
中略
復興費用横流し2兆円、
被災地には、
復興に向けて頑張ろうとしている人達の申請を6割却下!
これはもう常軌を逸している!!
復興予算届かない 被災地中小の申請 6割却下
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012100790070613.html
東日本大震災で被災した中小企業の復旧を支援する今年八月の「第五次中小企業グループ補助事業」をめぐり、復興予算
からの補助金交付を求めたグループの約63%が「国の予算が足りない」などといった理由で申請を却下されたことが分
かった。却下されたグループ数は二百三十一、申請額は千五百億円超。被災地と無関係な地域の工場への設備投資や核融合
エネルギー研究など復興予算になじまない使途に多くのお金が使われ、被災地への予算が圧迫されている。
中小企業グループ補助事業は津波で被災したり、原発事故で避難を余儀なくされたりした商店街や漁港などのグループに、
施設や設備の修理などにかかる費用の四分の三を国と県が補助する制度。
国は二〇一一年度の当初予算でこの事業に二百五十五億円を計上。一次募集を昨年六月に始めたが、申請額は予算を大幅に
上回った。このため募集は今年八月に発表した第五次まで続き、その予算額は約千九百億円に増えた。
補助金交付の是非は各県が申請の内容を審査し決める。第五次募集には岩手、宮城、福島、茨城、千葉五県の計三百六十五
のグループ(事業者数は六千六十八)が計二千二百四十五億円分を申請。一~四次の募集では県によって八~九割に達した
「却下率」はやや改善したものの、今回も六割超の申し出が退けられた。「計画の中身が補助の要件を満たさない」「国の
予算が足りない」などが主な理由という。
野田佳彦首相は九月十二日の民主党代表選の討論会で「グループ補助金などは需要がある」と話した。各県の担当者も「復興
のため国には少しでも多くの予算を割いてもらいたい」と訴える。
だが、政府は復興財源で「日本再生」に取り組む方針を決め、対象事業が膨張。予算獲得術にたけた各省庁の部署が、復興予算
に不適切な事業を潜り込ませ財源を獲得していった。これによって結果的に被災地に必要なお金が回らない状況となっている。
◆地元で工場再建 なぜかなわない
うっそうとした雑草の土地に、建設会社社長田中一雄さん(四十代、仮名)の住宅部品の加工工場がポツンと立つ。以前は住宅などが立ち並んだ宮城県沿岸の地は、工場の従業員らが行き交うだけで閑散としている。震災直後、自宅と工場は津波で流された。家財道具は一切見つからず、結婚式と家族の写真一枚、数枚のジャージーだけが見つかった。
しかし、家族や親戚は皆助かり「命に感謝する」日々だ。
「もう一度、地元で工場を再開したい」。一月、日本政策金融公庫からの借金や全壊した住宅の保険金を充てるなど二千五百万円を自己負担し、消失したトラックや工作機械などを購入した。知人からグループ補助事業の話を聞いたのはその直後だ。取引先の建設業者などに声をかけてメンバーを募り、賛同したグループの従業員数は百人を超えた。何度も話し合い計画書を県に出したが、選考からは、あっさり落ちた。皆、津波に流され、家も仕事場も失った事業者ばかりで、多額の借金を抱えながら仕事を再開させようとしている。「一体、何が足りないというのか」
宮城県の担当者は「グループ補助事業は共同事業に重きを置いている。共同での除塩作業や太陽光発電など、地域の復興に貢献する事業があるかがポイント」と説明した。
田中さんは「書類を書く技術で補助金の是非が決まっているのでは」と審査方法や基準の曖昧さに疑問を持った。「商店街など多くの事業者が深刻な状況を理解されず、認可を得られていないと聞く。国や県は事業者の現状を、実際に目で見て判断してほしい」と訴える。
http://pinpon1.blog.fc2.com/blog-entry-693.html
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(⁰︻⁰) ☝これでも民主党に入れますか?
私は今回の選挙は戦後のこう言った日本に寄生した反日分子を一掃するための選挙だと思っています。
私も民主党時代の復興財源が14兆円も不明金が出された事は当時大きな話題になりましたので
知って居ました。
更に其の数%しか使い道が解明されず、其れも復興とは関係ない分野に流れた分が
幾度が出たのを記憶しています。
其の後どうなったのかを改めて調べて見て驚いた次第です。
あの時にまさか、中国、韓国に横流しされていたとは思いもしませんでした。
幾人もの知人が東北の知人たちを何度も訪ねて北海道の季節の食材で励ましに行きました。
時が経つに連れて事態が深刻になり、帰ってきた人を取り囲むように報告を聞くと
其の追い詰められた知人たちも含めて其の回りの人達の環境に
私たちも成すすべがなく俯くだけでした。
その裏でこんな酷い事が行われていたとは、日本人として許すことは出来ません。
恐らく其の事実を知った被災者のみならず日本人なら許せない事だと思います。
今回此処に来ているとある方の問いかけで調べるきっかけになったのですが、
まだまだ不明金が解明されていませんが、此れは余りにも酷すぎます。
特に現状を少しでも知っているので、怒りが収まりません。
だけど、私は被災者でもありません。
東北の被災者が此の事実を知ったら、許せるものでは無いと思います。
先が見えず、申請を断られて、悩んだ挙句に死を選択した身内のいる家族は元より
其の実情を人づてに聞いた物が此れだけ抑えきれない怒りの感情を持つのですから
私は日本人なら彼らを許しては行けないと思う事は人間として当然の感情だと思います。
寄生虫を一掃せよ。
東北には知人が大勢います。
皆被災しました。
知人を通して年に数回季節の食材を届けて貰いました。
民主党時代の復興は進まず先行きの計画も決まらない時に自殺者の話も伝わって来ました。
今回復興財源の不明金は結局どうなってしまったのかと言う事が書き込まれて
改めて調べて復興財源の一部が中国、韓国にあの時横流しされていたことが解りました。
日本人として被災者の事を考えると此れは許せるレベルではありません。
今回の選挙は改めて彼らを一掃する選挙にしなければと思っています。
お返し訪問ありがとうございます~(^O^)
被災者に支援が届けばいいなと思います(>_<)