づぼらや目当ての関西(一日目の22
- カテゴリ:日記
- 2014/11/30 10:52:42
そうそう、オマワリサンが
「回転ドアでっせー」っていってたな。
おお、たしかに回転ドアだっっ。
ここに間違いない♪
もちろんその近くにはホテルの名前の
書いてある薄い色の上品な旗も(笑)
回転ドアはちょっと思ったよりスピードが速い。
長野の山奥にある回転ドアの施設というと
病院くらいしかないので、そこはうんと
スローペースな動きです。
回転ドアの動きにあわせてはいるのに
一旦停止(゜∇^*)テヘ
リズムに乗らないとっっ。
ま、そんなに難しいワケじゃないんですけど
普通の自動ドアに慣れていると、回転ドアは
意外と緊張する。
もちろん、ちゃんと中に入りまして
エレベータに乗ってフロントのある階に。
エレベータも、こういう繁華街のビルに
あるものとしては、結構いい感じ。
しかしフロントのある階に着くと、なんかもぉね
さっきまで大阪の繁華街の雑多なアジアの
雰囲気が全く感じられないですよ。
まず香りが違う。
なんの香りかよく分りませんが
ウッド系じゃないかなぁ、上品な木の
香りに近いモノが漂っています。
きつすぎず、薄すぎず。
うーん、やっぱり高いホテルって違う。
どこに芳香剤があるのかと見てみても
ワタシにはちょっと分りませんでしたね。
フロントのお姉さんもステキでした。
手続きをして、ホテル着にしておいた寒天屋の
荷物を受取り、カードキーを貰います。
「後ほど、フルーツをお持ちします」
ええー、メロンなんかあるのかなぁ♪
この人、メロンだめなんだよねー。
でもワタシが食べるからメロンやまもりでっっ(笑)
すっかり舞い上がってます(゜∇^*)テヘ
くだらないおしゃべりにもニッコリわらって
受け流すフロントのオネーサンです。
そしてカードキーを後ろのエレベータールームに
はいる前のドアに差し込むとドアが開くとか
ちゃんと教えてくれる。
おおー、宿泊客しかエレベータに乗れないのかっっ。
すごいなぁぁ。やっぱ違うーー。そんなホテル
はじめてだーー。
明日につづく
<昨夜のわたし>
久々の、ずむ登場♪
けんしろうに「泣ける本」を勧める
さあ今日の一冊
東川篤哉「純喫茶一服堂の四季」
作者とよく似た名前の作家も登場したり(笑)
また新しい面白いキャラが。なんと安楽椅子さん♪
非日常な感じがたまんないです(笑)
半額になるので、思い切って行きました。
普通の料金だったらとても泊らない
いや、泊まれない金額で(^◇^;)
外とホテルの雰囲気が、一致しにくいかもw
高級ホテルなのぉ?すごーい!!
お上品にしなくっちゃァ*^^*
書込みを前に読んだことがあって、
なんばのホテルじゃなかったけど
やっぱりフルーツのサービスがあったって
書いてあったんだよー。ちょっと期待してました(゜∇^*)テヘ
お部屋も期待できそう^ ^
わたしの優待券なんですよぉ。
とはいえ、わたしの物はわたしの物、
アナタのモノもわたしの物式で、資産運用してるから
権利の半分は夫君にあるのかも(笑)
まあかめさんの優待券に便乗しているのだし(笑