ボクの心の整理、読まなくてもいいよ
- カテゴリ:日記
- 2014/11/23 23:41:01
ちょっと心を整理したい。
心って言っても自分の欲しいモノだ。
必要な時に必要なモノが与えられる。
その信念の元に、欲しいモノをつぶやいてみる。
ヴィッツという車が好きだ。
今、乗っているヴィッツをあと20万キロ走ったら乗換の時期になるかもしれない。あと4年は乗りたい。できればもっと乗せて頂きありがとうございます。
自分へのご褒美に魔女のカードゲームを買い続けている。ボクの幼さを癒す。
ぬいぐるみと一緒だ。ボクの師匠は、仮面ライダーのおじさんだ。名前も知らないし、赤の他人だけどw。
レジの店員の前で仮面ライダーのグッズを装着し、「わしのためだ」と、答えたのは今でも記憶に新しい。「お孫さんのためですか?」と、聞いた店員は「あ、そうですか。すみません」と謝っていたのも面白かった。あのおじさんは白髪だった。いい年をしたおじさんだ。店員は知り合いらしく、「65歳でねぇ」と、首をかしげていた。
それでもいいのだ。世間を見回してほしい。幼さは1歩間違えば狂気と暴力になりかわる。それが犯罪につながる。
自分を正当化し、犯罪を犯す。
歪んだ人生を生きる・・・。
それじゃあ、何のために生まれてきたか分からないじゃないか。
幼さを癒す事は犯罪を未然に防ぐ。
それは知識。
それを理解するなら、つらくて悲しいけれど癒そう。
あなたの幼さを誰よりも癒せるのはあなただけ。
もしも運命の人に巡り合える類い稀な運をお持ちの方は他人に癒してもらえるかもしれない。
その相手はあなたの産んだ子どもかもしれない。
それは分からない。
ただ自分から始めるしかなかった悲しくつらい決断をした大人の姿をした子どももいるんだ。
ボクはいつもそう自分で自分にいい聞かせているのかもしれない。
32歳のあの日、3月26日18時頃
5年前。
ボクは悲しくつらい決断をした。
おかげで感謝できる人間とさせてもらった。
自分を愛する人間にさせてもらった。
させてもらったとしか言えない。
あなたの幼さが癒される時、あなたは人生を生かされている事にきづく。
ボクの場合、それでもなお、世界を拒絶する自分は消えたりしなかった。
生かされている事に気づき、かつ、また世界を拒絶する自分と共に歩ける事が、すなわち生かされていると。
幼さと向きあう事は自分の中の魔王と向き合う事なのかもしれない。
ティッシュを部屋にばらまく事。
CDをひたすら聞く事。
ヒーリングCDのホンモノを求めた事。
世界に1枚だけのオリジナルCDをボクは購入し、驚く事にほぼ毎日聴いている
ホンモノのクラシックを求めた事。
モーツァルトが中学生の時から好きだった。そのホンモノを高いお金を出して購入した。想像以上によかったw
今日は友人と映画を見に行った。
魔女のカードも購入した。
車の新しいアルミホイールも買った。
必要なモノは必要な時に与えられる。
記事の仕事を成功させて頂き感謝しています。
今は無報酬だけど。初めて認められたきっかけ。ありがたい。
このブログは起承転結も、構成も全く考えてないw
だからタイトル通り、読み飛ばしてくれてもいい。
それとやっぱり弟と始めた副業も軌道に乗ってきたところ。運転資金を少しでも増やして稼がせて頂き感謝しています。
何よりも・・・本職の介護で他人と出会って行きたい。・・・世界を拒絶してしまう自分を受け入れたからこそ、他人を愛せる不思議を伝えさせてもらい、ありがとうございます。
ボクは願い事をあえて過去完了で書く。
そうするとゴールが定まる感じになるから好きなのかもしれない。
どうぶつよりぬいぐるみのほうが大事に感じる
それがなんでおかしいのか分からない
悪い子なのかもなw