またしても魔の交叉点、傷害事件を生みました。
- カテゴリ:仕事
- 2014/11/17 00:07:41
只今、救急病院と警察から帰りました。
またしても「魔の交叉点」です。
今日は、300メートルもバックで逆走してきた老夫婦、
道路の真ん中で、車を止めてドアを開き、
道端にいる野犬にエサをばらまいたので、
「あれは危険な噛みつき犬、迷惑です」と言ったら、
逆切れ、「警察を呼べ!」という割に逃げようとしたところを、
わたしがドアに指をぶつけられてケガ、
これで終わるかと思ったところ、
なんと近所の人だというではありませんか。
(近所と言っても3キロほど離れた村ですが)
自分とこに、エサをまかれたら嫌だけど、
ここなら良いとはどういう了見でしょう。
まあ、そのうえ家、氏素性までわかってしまうほどの小さな村ではありませんか。
なんで、こんな田舎の人って、
突如,訳のわからないことするんでしょうか。
で、病院の帰り被害届を出しに警察へ。
そしたらそこに、例の「バカ山県警」交通課の担当係長がいたもんだから、
10月25日の交通事故の件、蒸し返しの大ケンカ。
加害者は、いまだに連絡もよこさないのに、
被害者のわたしを「非人道的」呼ばわりする、
非人道的なお巡りさんですよ。
警察の正面玄関受付で、改めて大抗議です。
ああ、今日はメチャクチャ忙しい一日だったのに、
最後の最後にこの始末です。
もう時計は、12時を回ってしまいました。
疲れた~~~~。
ケガはたいしたことありません。
ただ相手は謝罪する気がないらしいので、
傷害で告訴です。
そのための診断書「全治1週間」、
あー、過労のほうが弱り目に祟り目です。
なんかねえ、世の中、おかしい。
変になっているとしか思えません。
老夫婦の行為は問題ですね。よかれと思っているのかもしれませんが、地元の人の忠告を聞かないのは自己中なんでしょうね。
警察は当てにならないです。弁護士さんの方がいいかもです。
散々な1日でしたね。
ビールでも飲みながらゆっくり気持ちを休めてくださいね。
この担当課長の問題発言は、昨日も多種、炸裂しました!
もー、悔しいー。
「保険屋のことなんか、知るか!」ですよー!
そのうえ、同じ北署のN巡査のことを指して「Nを、怒らせるなよ~」と、意味不明な誹謗。
(N巡査は、わたしと鈴ちゃんの友人と言っていいほどのお巡りさんです)
昨夜だって、「何しに来たんや!」っていうんですよ、
信じられない暴言の数々!う~~~~~~~~。
和歌山県警の交通課のその担当係長が特殊で問題なのか?
和歌山県警の総意なのか?
わかりませんが、人間的欠陥がその担当係長にあるように思えます
被害者の人権を何と思っているんだ!!
ずいぶん早起きですね、
今日も、良い一日をお過ごしください。
正義の戦いがんばって下さいね。