Nicotto Town


hakujiの日記


今日は外出時間が長かったです!

今日の調理は・・・
 (お米や昨日の残り物などは省略しています)

朝食 : 外食なので調理していません。


昼食 : 外食なので調理していません。

 
夕食 : エビと豚肉と白菜の塩ダレ炒め

 小エビの皮を剥いて塩水で軽く洗い、豚肉・ニンジン・玉ねぎ・白菜の芯と葉は
 一口大の薄切りにします。
 フライパンで小エビと豚肉を軽めに焼いて、ある程度火が通ったら別皿へ
 移しておきます。
 その後フライパンはそのままで、ニンジン・玉ねぎ・白菜の芯を炒めながら、
 塩ダレで軽く味付けします。
 白菜の芯に火が通ったら白菜の葉を投入して、全体を混ぜてから別皿に移した
 小エビと豚肉を投入して混ぜ合わせます。
 あとは炒めながら、塩コショウ・塩ダレ・醤油・めんつゆなどで味を整えたら完成です。

 エビと豚肉の組み合わせが、けっこう相性が良くて美味しかったです!


↓食後のデザートと食べた時間帯↓

 パイナップル … 夕食後


今日は朝から遠くへ外出していたので、あまり調理していません。

まあせっかくの休日なので、こんな日があっても良いですよね!

残りの(追加分を含めた)食材は、
玉ねぎ5個、ニンジン5本、ピーマン7個、じゃがいも5個、トマト5個、白菜3/4株、
ホウレンソウ5束、です。

冷凍食品がまだまだ残っているので、控え目の追加になっています!









ちなみに、長時間の外出で疲れているからといって、追記の省略はしないので
ご安心下さい!(笑

さて、食材を炒めていると部分的に火が通り切っていなくて、
中途半端な焼き加減になることがたまにあります。

また、鍋で煮たりフライパンで焼いた場合、中まで火が通り切っていなかったり、
うっかり予熱調理を忘れて、火が通り切っていなかったりする場合もあります。

特に鶏肉のような、火を通し過ぎると身パサパサになってしまったり、
皮に遮断されて火加減が難しくなる場合に多いですね。

もちろん牛肉や豚肉も、あまり焼き過ぎると旨みが全部抜けてしまいますし、
加熱不足は食中毒のリスクが高くなります。

こんな場合は、鶏の皮などは調理過程で別途オーブンを使用して
焼いておくことができますし、肉は調理後でも電子レンジで追加加熱ができます。

上手に使い分ければ、ちょうど良い焼き加減に仕上げることが可能ですね!

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2014/11/16 21:50
こんばんは(*^_^*)
今日の追記はとても良い御説明ですね☆
私も、電子レンジで予熱や、加熱の方法を採る時があります☆
何事も道具は使い様ですね(^^)/



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