中国が受注した高速鉄道建設計画が契約破棄に
- カテゴリ:その他
- 2014/11/09 00:42:09
http://www.yomiuri.co.jp/world/20141107-OYT1T50171.html
パラオのKBブリッジ@韓国製 崩壊
韓国F1レース場手抜き建設
韓国「三豊百貨店」が営業中に突然崩壊
マレーシアのスタジアムで韓国が作った建物の屋根が崩壊
マレーシアの韓国が建設したペトロナスタワーが傾斜
メキシコは高速鉄道を安く建設したいと言いながら特定アジアに入札に参加させる。
特定アジアは建設費は安いが、まともなモノが作られる可能性は低い。
安物買いの銭失いである。
最初に落札するはずだったのは韓国。
韓国がアジアで巨大建築物を建設すると必ず壊れるという伝統がある。
韓国は後のことは考えずに質の悪い鉄骨、コンクリートを使う上に建築技術も無い。
またアジアは貧乏な国が多いので韓国なら安いからと安易に大規模土木工事を発注する。
そこで建築物の崩壊という愉快な結果になる。
韓国にしてみれば、中国以外のアジアは全て格下扱い。
ベトナムの韓国工場では従業員を奴隷のように働かせているらしい。
相手が格下ならば、どこまでも増長するのが先進国韓国なのである。
一方、不良品の建物を作られた客は怒って建築会社に建て直しを要求するが、会社は倒産して社長は行方不明。
失敗したら責任を取らないというのが韓国の伝統である。
それならば韓国政府に賠償を求めると「一企業の失敗を韓国政府が補償する必要が無い」という事で無視される。
しょせん中国以外のアジアは韓国より格下なのである。
メキシコは韓国に高速鉄道作らせるのは不安だったのだろう。
結局、韓国の入札は中止になった。
メキシコは それならばと中国に高速鉄道建設の入札に参加させ、そして中国が落札した。
中国には独自技術で作られた「中国新幹線」がある。
中国は新幹線関連技術を世界中で特許として出願している。
日本の新幹線がなぜか今では中国独自の鉄道車両になったのである。
中国では他国の土木工事を受注して、中国人を大量に送り込み全ての労働者を中国人でまかなうという伝統がある。
また中国の高速鉄道は他国のソレをまるパクリして行ってきたという実績がある。
とはいえメキシコは治安が悪い上に地盤まで悪く、日本式の新幹線の軌道を建築しづらいという欠点がある。
中国のパクリ技術で軟弱な地盤の上に中国新幹線の軌道を建設できるのであれば、中国の建築技術は世界一の水準に到達した、と言わねばならないだろう。
ところがメキシコは中国との契約も中止した。
そこで疑問が生じる。
なぜメキシコは韓国や中国を入札に参加させるのに、契約しないのか。
結局は日本などの国相手に安く契約したいのだけど、建築会社が値段を下げないので特定アジアを混ぜて安値競争をさせたい という思惑だったのだろう。
ところがメキシコは治安も地盤も悪いから工事しにくい上に建設費が安いのでは、やるだけ無駄。
それで日本などの先進国は入札に参加すらしてこない。
結果、自称先進国の韓国や自称発展途上国の中国が落札する。
特定アジアが建設したところで、まともなモノはできない上に欠陥新幹線だったとしても何の補償もないであろう事は明白。
特定アジアは無責任で無法者なのである。
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- 妖刀 さゆき
- 2014/11/10 05:12
- 工期が短いので今やメキシコの工事は不可能らしい
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- さんしろ
- 2014/11/09 22:56
- なるほどなぁ~、そんな事情があったんですね
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