続報!山猿が海猿を見た!
- カテゴリ:ニュース
- 2014/11/08 10:48:51
たった今,「たけるまる」さんが、
岸に上がってきました。
船底の赤い塗料を露呈した漁船が、写メに撮られていました。
空には海上保安庁のヘリコプター、
よく見ると、本物の「海猿」がスルスルとロープで降りてきたそうです。
「たけるまる」さん曰く、
「山猿が海猿を見た!」
本物の、海難救助隊を間近に見て、
その興奮がこちらにまで伝わってきます。
あ、その緊迫した空気の中、
当「会員制海洋レジャークラブ」のお客様、
「お気楽号」さんが、海難船に近づき過ぎ、怒られた様子。
「今、救助中です!近づかないでください!」
「え~~~~っ,僕、タチウオ釣りたいだけやのに~。。。」
さすが、船名通りの「お気楽号」。
大喜さんは、ほんと生きるエンサイクロペディア、
わたしの知恵袋です。
ありがとうございます。
そうですか、
「海猿」はそういうことだったんですか。
このドラマが流行っているころ、
わたしは日本にはいなかったので、知らなかったのですが、
「なんでサルなのかなあ~?」とは、ずっと不思議に思っていました。
やっぱり不思議に思ったことは、すぐに調べないとだめですね。
ありがとうございます。
「お気楽号」はほんと、名の通りお気楽号なんですよ。
毎週、土日になると、
大阪湾にぽっかり浮かんでいます。
なぜ、猿なのか?わからなかったので調べてみたら、
作中の設定で、実際には『海猿』とは呼ばれてたわけではないそうです
作中の潜水士訓練生が公務員を逸脱した猿のような振る舞いをすることを揶揄した呼び方で
海中では猿のように敏捷に動くというイメージから作られた造語だそうです
ドラマや映画がヒットして以降はマスコミが海上保安官を海猿と呼ぶことがあるそうですが、
上記のような馬鹿にした意味合いも含まれるためあまり好ましくないともいいますが、
呼ばれる本人達はどうなんでしょう?
『野球馬鹿』のように一見自虐的でも誇りに思うなら『海猿』も良いかな?と私は思いますが・・・
で、「お気楽号」さんの話は笑えます
が、笑える状況なのかは微妙ですね?
<<<ほんと私には別世界の出来事で新聞やらTVニュースでしかお目にかかれない事が
次から次へと起きているはなこさんの日常にビックリというか驚愕と言うか・・・
え~、ほんと?
そうかあ、「異常」も「日常」になると、慣れるんだ~。
なるほどー。
ほんと私には別世界の出来事で新聞やらTVニュースでしかお目にかかれない事が
次から次へと起きているはなこさんの日常にビックリというか驚愕と言うか・・・・!!(((゜д゜;)))
大変失礼ですが はなこさん精神力は弱くはないみたいですので ますます頑張ってくださいね・・
応援しています☆
一様に、緊迫感がありません。
「船、ひっくりかえっとったな~」
皆さん、ひとごとです。
明日は我が身かも知れないのにねー。