Nicotto Town



無条件で無いと会談に応じないと言っていたのに!


会談を開くのに条件を飲めと言って来て
日本側はあくまでも無条件で無いと応じないと言ってきたのに
結局安倍氏は何時も負ける。

本当にこいつは情けないと思う。

中国と今会談を無理して開く必要性がないのに。

アメリカも日中会談を開くには日本側の条件を飲む様に後押しして
いたのに、
此の情けないみっともない恥ずかしい姿。

世界が動いているのに!
とっくに世界経済も動いているのに!

==========ー
中国勢の落札白紙に=初の高速鉄道事業で―メキシコ
メキシコ政府は6日、同国初の高速鉄道建設プロジェクトをめぐり先の入札で決定した、中国勢を中心とするコンソーシアム(企業連合)の落札を白紙に戻した。
 プロジェクトは、メキシコ市と製造業の中心地であるケレタロ間の210キロを結ぶもので、事業費は数十億ドル。同コンソーシアムが唯一応札し、3日に受注が決まったが、メキシコのルイスエスパルサ通信・運輸相は地元テレビに対し、ペニャニエト大統領がこれを撤回し、入札をやり直すことを決定したと明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141107-00000127-jij-int
=============

こんな事は常識
========

中国経済、崩壊か…中国版アベノミクス不発 社会主義国家を待ち受ける“2つの罠”とは
市場独占体質を色濃く残す国有企業の「改革」を打ち出した李克強首相の経済政策「リコノミクス」は道半ば。高止まりから下落に転じた不動産市況の悪化が経済成長の足を引っ張る速度が、既得権益層の抵抗に阻まれて進まない構造改革を追い越してしまえば、中国経済は成長も改革もいずれも失速する厳しい現実に直面しそうだ。

 アクセルとブレーキ、ギアチェンジに、助手席の同乗者の顔色うかがいと、気配りせねばならない経済運営の“矛盾”が軟着陸の過程で噴出した。中でも最大の課題は不動産市況とシャドーバンキングだろう。

 リコノミクスでは、金融監督当局の目の届かないグレーな融資が不良債権の山となって金融危機を招かないよう改革を急ぐはずだった。だが、融資規制が不動産市況の悪化に拍車をかける悪循環を生んだ。これは不動産を担保に取引規模を肥大させたシャドーバンキングの致命傷にもなる。
http://www.sankei.com/world/news/141021/wor1410210041-n1.html
===========


========ーー

中国では、全国の投資家から集めた資金を基にして、多くの開発プロジェクトが進行しています。しかし、一部の開発プロジェクトの計画は非常にずさんなもので、全国で200以上の新興開発地域がゴーストタウンと化して放置されているとされています。
http://matome.naver.jp/odai/2138185016961135901
==========
(⁰︻⁰) ☝実際は200以上で桁が一つ違うのでは?

詰り今まで作ってきて人が住んでいた所もゴーストタウン化している。

☆多発する暴動が「革命」に変わるとき壊れつつある中国共産党の統治能力
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40821

暴動は日常化して居る。
小規模な暴動だともはや誰も驚かない。
ほとんどの国民は今の中国政府に不満を持っている。
今は自分達の今後の為に腐敗を利用して財産を溜め込むのみ。

詰り中国に工場をおいても先はどうなるかは解らないと言う事。

勿論すぐにではない。
だからゆっくりと静かに中国から手を引いて行く事。
此れは常識ですよ。

そんな中国と会談をする必要性は無い。
向こうが望んで来たら応じれば良いと言う事。

其れを見透かしてアメリカの企業は買い叩いた。
所が其のチャイナリスクがマクドナルドですよ。
其の信頼も裏切られた。
一斉に中国からアメリカ企業が引き上げられると困るので
中国はアメリカをVIP扱いせざる得ない。
詰り中国は実際は経済は既に崩壊して居る。
だが、お金を刷り続けて居る。
アメリカの銀行が理由をつけて中国系のお金を凍結すれば
それで中国は終わる。

何もかも今の中国が息をしているのはアメリカがいるからです。

だから、其のアメリカが日本と会談をするようにと言ったのなら
最後まで無条件にこだわれば良いだけだったのです。

本当に、糞しみったれの情けないやつだと阿倍の事は思いますよ。




月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.