Nicotto Town



気になるのはクボタかな。


ホンダの機械もそうだけど。
クボタの建設機械が日本にどの程度戻っているかと言う事。

それとどの程度のどう言うアジア的展開をしていて、
地方の建設会社の立て直しがどの程度までできたかと言う事。

此れが地方再生の鍵の一つ。

それと、中小企業工場の機械化。

電気料金は下げる事。

それと重要なのは蓄電器の普及。

電気が灯油の様に売り買い出来る様になると
アタッシュケースぐらいの大きさの蓄電器で互換性があって
それで一週間分、或いは2.3日でも貯められて
運べて売り買い出来れば電線はいらないと思うからね。
詰り、だえ替えエネルギーの不安定さの解消になると言う事。

もう常識だと思うけど電気は本当は大量に使ってないで
減らして減らして危険をなくして供給して居る。

詰り電気が足りないと言うのは蓄電ができないから
使う時の最大の時を想定して必要エネルギーとして居る。

常に其れが必要なわけでない。

詰り使わない時も発電し続けるエネルギーを貯めて小分けして
売れれば良いわけ。

更にアタッシュケースぐらいの電池にして持ち運びが出来て
其れに蓄電も出来れば良いわけ。

電気自動車ができるのだから理論的にはできると言う事。

其れを家で灯油をケースで買ってきて使うように使える様にすれば良い。

互換性を持たせれば、何処かの電力会社の独占販売がなくなる。

電気代は自由競争になるし、配線もまんが一のためだけになる。

だからと行って実は原発がいらなくなるとは思わない。

問題はコストと効率だと売電価格だと思う。

現実に現在あるより安全な原発を使ったほうが超安くで電気が買えるとなると

超大型企業は自社発電+超安い原発の電気を購入してコストを下げると思う。

開発にお金をかけるより今ある超安い原発は現実的だと思う。

しかし、コストが天然ガス発電のほうが蓄電発電に利便性があるかも知れない。
其れはどうか解らない。

電気自動車の普及するとなるとどっちも必要になり利便性とコストで色々出てくると思う。


詰り家や工場は動かないが、自動車はくまなく動くからね。

問題は配線のコストだと思うしね。

例え場液化天然ガスのタンクローリー車で液化天然ガスをガソリンスタンドに運んで
中型のガス発電機を今のガソリンスタンドの様につくって其処で電気自動車用の電気を売れば、電気自動車の電気は配線が必要なくなると思うしね。

其処にアタッシュケースの蓄電器で電気を買いに行けば1週間分位を買えば
家の太陽光発電と合わせれば何とかなると思うしね。

詰り、コテージとか、色々な所に電線を引く必要がなくなるわけ。

最終的には大きな電気の配線塔が山々を連ねて引くコストがなくなるかも知れない。

だけど、それでもなおかつ電気代が今ある原発を使ったほうが安いとなると
問題はどう言う形になるかと言う事。

つまりね、誰も液化天然ガスの事を考えて無かったわけ。
だからロシアから天然ガスのパイプが引く必要性があったわけ。

で、グルジア紛争が起きたわけ。

所が液化天然ガスにできると解ると天然ガスの開発をすれば
三井?三菱?の船が世界中に運んで売ってくれる時代になったわけ。

するとアジアの小国でも実は未開発の天然ガスが埋まっているとなると
世界情勢が違ってくるのですよ。

だから、今日本がじゅうようなのは他のアジアの国々との会談かも
しれないと言う事。

報ステは中国の工作活動の様な発言をしたらだめなんだよ。
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