此の国の可笑しい所は
- カテゴリ:30代以上
- 2014/11/02 22:17:15
此の国の可笑しい所は平気であの内ゲバで殺し合っていた革マル(革命的マルクス主義)から資金援助を受けている人が国会で議員をやっていられる所。
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中核派書記長内ゲバ殺人事件
中核派と革マル派は東京教育大学生リンチ殺人事件以降、流血の内ゲバ抗争を繰り返していた。この事件の被害者である本多延嘉は中核派の最高幹部で、書記長を務めていた。
1975年3月14日未明、本多が住んでいた川口市内の自宅アパートに革マル派のメンバー十数人が乱入し、就寝中の本多を鉄パイプ等で全身を滅多打ちにし、頭蓋骨骨折・脳内出血の致命傷を与えて殺害した。その後、革マル派は報道各社に犯行声明を出し、3月6日に革マル派機関紙発行責任者堀内利昭(難波力)が殺害された報復であると宣言した。革マル派からの襲撃を恐れていた本多は、自宅アパートの住所を秘匿していたが、革マル派は本多の家族を尾行することによってその住所を特定した。
この事件で、最高幹部を革マル派に殺害された中核派は、革マル派の構成員を次々に報復、殺傷する事件を引き起こしていくこととなった。
==========ウィキより
拉致の実行犯の赤軍派と繋がっている辻本氏が議員をやっている所ですよ。
其の辻本氏が民主党政権で東北震災の時に内閣総理大臣補佐官(災害ボランティア活動担当)って、どう言う国なのかと思いますよ。
そして震災復興費が14兆円行方不明ですよ。
こんな国は可笑しいでしょう。
何で拉致被害者が日本に帰って来られないのに拉致の実行犯の赤軍派の家族が平然と
日本で生活できるのですか?
どうして重要参考人として国会招致してでも国民が納得行くまで知っている事を洗いざらい聞くことができないのですか?
日本国民として聞きたいことがあるのですけど。
親から何かを聞いているかもしれないでしょう。
どこかであっているかもしれないでしょう。
どんな些細な情報だって日本国民は聞きたいのですよ。
拉致被害者を取り戻したいのですよ。