今日の調理は・・・
　（お米や昨日の残り物などは省略しています）

朝食　：　ナスとピーマンのピザ風トースト　＋　ポタージュスープ
　ナスとピーマンを食べやすい大きさに切って、食パンと別々にして一緒に焼き、
　焦げ目が付いてきたらケチャップと一緒に上に乗せて、さらに焼けば完成です。
　（もちろん、ケチャップの代わりにトマトソースでも可能）
　ポタージュスープはインスタントなので、お湯を注ぐだけです。

　安定した美味しさのピザ風トーストが、定番になりつつありますね！（笑


昼食　：　小松菜の醤油ラーメン
　市販の鍋で茹でるラーメンにおいて、スープを半分の量にして
　書いてある通りに作っていきます。
　今回は器にあらかじめスープを作るタイプだったので、
　器でお湯とスープの素を半分の量使って作ります。
　もし茹でた麺の入った鍋へスープを投入するタイプの場合は、
　茹でるお湯の量をギリギリまで減らして、スープの素を半分残して投入します。
　少し固めに出来上がった麺と半分の量のスープを器へ移したら、
　鍋で小松菜の葉のみを炒めます。
　小松菜の茎の部分は夕食に使うので置いておきます。
　葉はすぐに火が通るので少し色が変わってきたら、葉がギリギリ沈む程度のお湯と
　残ったスープの素を投入して、フタをして軽く一煮立ちさせます。
　もし味付けが足りなければ、塩・コショウ・醤油などを追加します。
　あとは、器へ移した時にスープが適量になる量のお湯を追加して、
　もう一煮立ちさせてから器へ追加投入すれば完成です。
　（最後の仕上げにかかる時間分、麺の茹で時間を減らすとのびずに済みます）

　一手間かけるだけで、ほぼ調理時間を変えずに野菜を追加できるのが良いですね！


夕食　：　豚汁　＋　アスパラガスのベーコン巻き
　まずは、アスパラガスの根本の硬い皮部分を剥いて、
　４等分に切り分けて塩ゆでしておきます。
　塩ゆでしたアスパラガスをザルで水切りして冷ましている間に、
　豚肉・玉ねぎ・ニンジン・小松菜の茎・もやしをそれぞれ食べやすい大きさに
　切り分けて、玉ねぎから鍋で炒めます。
　玉ねぎの片面が軽く焦げてきたら豚肉とニンジンを投入して混ぜ合わせて、
　豚肉の色が変わってきたら小松菜の茎を投入します。
　その後すぐに、塩コショウ・味の素・調理酒・醤油などで全体に下味を付けて、
　調理酒のアルコールが飛ぶ程度に炒め合わせます。
　アルコールが飛んだら、適量の水を追加して沸騰するまで煮ておきます。
　煮ている間に、冷めたアスパラガスをベーコンで巻いておきます。
　鍋が沸騰したタイミングで、ベーコンで閉じた面を下にしてフライパンで焼きます。
　鍋の火を弱めてアクや油を取り除きながら、ベーコンの片面がしっかり焼けるのを
　待ち、焼けたらひっくり返して、塩コショウを軽めに塗しておきます。
　あとは、フライパンの火を止めて予熱で焼いておいて、
　鍋にもやしを投入してから味噌を溶き入れて、味を調整したら完成です。

　アスパラガスとベーコンの組み合わせは最高ですね！（喜


↓食後のデザートと食べた時間帯↓

　梨　…　朝食後


今日は少し工夫が必要な調理でしたが、幸いにもアスパラガスのベーコン巻きは
私の大好物でかつ得意な料理なので、全然苦戦しませんでした！（嬉

そして、お味噌汁の予定だったものを、昨日使い忘れた豚肉を使うために
豚汁へ変更しました。

調理内容に関しては、長文になり過ぎそうだったのでかなり省略しています。
（今でも十分長い気はしますが・・・）

残りの主な食材は、
玉ねぎ２個、ニンジン１本、ナス５本、ピーマン６個、もやし１袋、アスパラガス１４本、
キャベツ１玉です。

豚汁を結構多めに作ったので、明日から少しの間、調理数が減ると思います。

まあ今夜から冷え込むらしいので、あっという間になくなるかもしれませんが・・・。（苦笑