◇あれから1ヶ月たちました◇
- カテゴリ:ペット/動物
- 2014/10/22 10:28:05
今日は・・・・・楽しい話ではないです。
私自身も、そろそろケジメというか、ふんぎりつけなきゃと思って
今日のブログを書きます。
前に、うちの愛猫Kくんが目から出血しちゃって・・・
というブログを書きましたが、
その後まもなく、先月22日に、その傷からの感染症が原因で
天国に旅立ちました。
最期は大好きだった母に抱っこされて逝きました。
私たちにとって幸いだったのは、
苦しんだ様子もなく、永眠してくれたこと。
本当に直前の食事まで、バクバク食べてたくらいでした。
よくペットロス症候群とか聞きますが、
私たち家族は・・・どうでしょうね。
ただ、この1ヶ月、刺身とか魚料理が減りました。
あまりKくんをかまってなかった父でさえ、
「何か静かだな」
と寂しそうで。
魚料理の日は、そりゃもうKくんが欲しがって大変でしたからね。
外では普通に魚食べてるんですけど・・・
これも一種のペットロスかしら。
母は、2年連続で「息子」を亡くすことになってしまいました。
だから少し心配してたんだけど、意外にも私の祖父母のときより
平気だと言うのです。
「ちゃんと看取ったほうが、ショックが少なく済むのよ。
アンタのほうが寂しそうな顔してる」
そう言ってました。
確かに、去年私の弟が亡くなるときも、臨終に立ち会えたのは母だけ。
(義妹は家族に連絡しにいってて立ち会えなかった)
今回も母だけ。
そうかな。
そのほうが、気持ちの整理はつけやすいのかも。
今でも思うのは、Kくんは私たちにとって、愛すべき最高の猫でした。
でもKくんにとっては、私たち人間の家族はどうだったんだろう??
外に行きたいと訴えても、人間の都合で出してあげられなかったり、
住み慣れた場所から今のところに引越ししたり、
最後は傷が痛かっただろうに気づいてあげられなかった。
それでも、あの甘えっぷりからして、
少しは私たちを頼りにして愛してくれてたと信じたいです。
前にKくんのことを書いたときには
たくさんの方々にコメントいただきました。
だから、きちんと報告しなくちゃと思ってたんだけど、
やはりキーボード打つだけで、もう涙ボロボロで・・・
他の話題だとそんなことないのにな。
でも、そろそろ前に進まなければ。
今日は休みだし、雨で外出もしたくないし、
Kくんの遺品をちゃんと整理して、
遺影ならぬお気に入りの写真を飾ろうと思います。
章姫さんにコメントを残しておきたく、書かせて頂きます
死が慣れることは一生ないだろうな、と思うのと同時に
それだけ命は尊いものなんだな、と感じています
大変だった分、ゆっくり休んでね、とK君に伝えて頂きたいです
大変な思いをした分、ゆっくり休んで下さいと弟さんにも伝えて頂きたいです
わたしも大好きなおじいちゃんを亡くした時、その日は来ると思っていても
その日が過ぎた後にも悲しみや、虚無感、という感情が来て、少し欠けた現実を
過ごしにくいな…と感じたこと、覚えています
章姫さんも、章姫さんのお母さんも大変だと思いますが
天国から見守ってくれている、下さっていると思いますので
焦らず、いきましょう…^^
わたしもペット、3.11で13匹亡くしたのですが
(お魚なので機械で酸素をおくっていたので、おくれなくなったんです)
それ以降、大好きだった分ペットショップでも見れなくなりましたが
不思議なご縁でいまは犬を飼っています
いつかは生きている分来るけれど
それを見送る人が居るのは決して不幸なことではないのかな…と思っています
長くなりましたが章姫さんの笑顔や元気な姿でも
少し立ち止まった日でも
生きているから出来ることなんだと思います
焦らず、です…^^
ちょっと書きたい事があって来たのですが新しい日記も発見☆
あら章姫さんまたプレ企画やってるのね~✿
……えΣ( ̄ロ ̄lll)愛猫君の日記まだ読んでいなかったです。
なんでスッポリ見落としてたのかしら;;10日も前の日記だったわ。。
伝言板でよく愛猫君のやんちゃぶりや小さな可愛い出来事や
元気な食いしん坊ぶりを読んで、可愛いなぁ~と和んできたので
あの猫ちゃんが怪我が元で亡くなったと知り今更ながら大ショックです。
動揺してマイページに戻ってしまった、、、orz
お向かいさんのワンちゃんをあずかった件の呟きに、
(ΦωΦ)ちゃんが嫉妬しちゃうかな✿みたいな酷い事を書いてしまって
本当にごめんなさいil||li▄█▀█●il||li
同じく猫家族が居るものとして、大事な愛猫が居なくなってしまったら
どれだけ寂しく悲しい事か、、。想像するだけで涙が出ます。
昨年大きな悲しみがあり、そして小さな家族が一月前旅立ってしまって
まだまだ心の痛みが深く苦しい事と思います。
章姫家の皆さんの悲しみが、少しでも早く柔らかくなっていきます様に。
書きたかった件はまた改めて書きに来ます。
元々2匹の姉弟猫だったのですが
女の子のほうが先に病気で亡くなってしまいました。
もう1匹は今のところ元気です。
女の子のほうが亡くなった時に母が泣いているところを初めて見ました。
今の子には1日でも長く元気で生きていて欲しいです。
それだけ、Kくんの存在が大きかった、ということですもの。
今は失った哀しみの方でいっぱい、思い出すと胸が痛むでしょうけれど、
それがいつか、思い出すとほわほわした気持ちになるはずです。
章姫さんやご家族の心の中にKくんのたくさんの思い出が残っているのであれば、
Kくんはとっても幸せな人生だったのだろうと思いますよ^^
そうだったのですか…。
家族の一員のKくん…。
お母さまにちゃんと看取ってもらったんですね。
きっといつも章姫さんのそばにいて見守っていてくれますね。
家族に愛されてKくんも幸せだったと思います。
章姫さん…寂しいけど…頑張ってくださいね。
自分より確実に短い命だからその分たっくさん愛情注いでるつもり。
たまに怒るけど(¯―¯ㆀ)
ペットの十戒って知ってますか?犬と猫のがありますが・・
Kくんもとっても幸せな人生おくれたことと思います^^
私も前に犬を飼っていました。
家族全員出かけていない間に、死んでしまっていました。
ガンだったので、最後は凄く苦しんで逝ってしまったようです><
隣の家の人が教えてくれました;;
すごくショックで悲しくって今でも忘れることはできません。
悲しいから、もう2度とペットを家で飼うこともないです。
悲しい思いをもうしたくないから。。。
章姫さんのところのKくんは、最後にお母さんに抱っこされて
逝ったのは幸せだと思います。
つらいけど、章姫さん、がんばってくださいね
私も大好きな人に抱っこされて安らかなな旅立ちができたらいいなぁ~
必要としてくれてる人がいるってことは幸せだからね
いっぱい愛してあげた分 いっぱい泣くんだね
Kくんも 章姫さんも幸せの時間を過ごした宝物だね
全然、気付いてあげられなくてゴメンね。
Kくん、大好きなお母さんの腕の中で
最後まで幸せだったね。
うちのルークとキリコ、今は元気だけど
特にルークとの別れは、すごい遠い未来ではないと覚悟してます。
その時にならないと自分がどういう気持ちになるかは
全く分からないけれど、
今は1日、1日を精一杯、可愛がって愛しているつもり。
Kくん、いつも美味しいもの食べて幸せだっただろうね^^
我が母を筆頭に家族揃って愛犬が天国に旅立った時は
2回共、大変な号泣振りでした!?。
私には3人の弟がいるのですが、母と共に
1匹目は2番目の弟、2匹目は一番下の弟が大泣きで
大変だったことを思い出します。
それだけ家族だったってことですよね……。
章姫さんは弟さんを昨年、亡くされていらしたんですね。
サークルに参加させて頂く前のことだったらしく、全く知らずにおりました。
申し訳ありませんでした。
最期を看取られたお母様、弟さんの最期が安らかでいらしたのなら
踏ん切りはついたのかもしれませんが、悲しみは大きかったと思います。
そして1年後に愛猫の死……-心中、お察しします……。
章姫さん共々、ゆっくりとお心を回復されますように……。
でも、家のどこかに傷とか残してるでしょ。
そのうち、その傷がうれしくなるよ。
俺の実家がそう。
楽しく過ごした時間がよみがえる。やんちゃぶりとか。
まさしく生きていた証。
前向きにね。気持ちはご主人さまと一緒だよ。
お互いに「ありがとう」「幸せ」
実家は今、3代目です。
家族が元気で暮してる事が一番です。
まだ、1カ月だと、どうしてもね、、、影を追っちゃうけど、元気出してね。
私は去年4月にワンコを亡くしました。
乳がんでした。亡くなる前の日、震えるワンコを抱っこして
何もできない自分の無念さに憤りを覚えました。
しばらくの間は涙が出たり、思い出に浸ったりしましたが
今年の2月に新しいワンコを迎えて、泣く回数も減りました。
その子を可愛がることで亡くなった子の供養になるのかなぁ…と思っています。
愛情がある人だからこそ動物も心を開いて甘えるのだと思います♡
「K君にとってはどうだったんだろう?」と思っておられたんですね。
私も6年前頃に同じような経験をしました。
そして今でも「あの時こうすれば助かってたんじゃないか?」とか「病院に連れていかなければ良かった」とか思ってしまいます。
(うちの子は子猫のうちにFIPという病気で亡くなってしまったので。)
納骨もせず、未だに家で写真やおもちゃやいろんな物を飾っています。
今でも思い出すと涙ボロボロです(´Д⊂ヽ
ほとんどのことが未だに解決していませんが、でもこの気持ちが家族だった証拠ですね。
文章が下手+まとまりがなくて失礼しました。
やっぱり慣れる事はないです・・・
ちょっとした時に、そこにいるような感じがして
つい涙が出そうになったりでした(>_<)
たくさん楽しかった事をお母様とお話したりと
悲しみでなく思い出に変わると良いですね・・・
うちの母は、半年位寂しがっていて
ある日突然、駅でネコちゃんの里親捜しをやっていたらしく
子猫ちゃんを貰ってきてました。
前のネコちゃんを忘れる事はないですが、新しい子に
癒されました=*^-^*=
今でもあーしてあげればよかったと後悔して思い出しては涙してる。
今も涙・・・だよ。(´;д;`)
私もたくさんのコ達を見送りましたが、
臨終に立ち会えたことは少ないのです。
お母様の腕の中で旅立てたKくんは幸せだし、
ご家族のことが大好きだと思います。
魂の在処は生きている人間の心次第かもしれませんが、
いつもは 虹の橋 に居て、
章姫さんがとても悲しんだりしていると
ひょっこり応援しにきてくれるんじゃないかと、私は思います。
涙で景色がにじまなくなったら、ご家族と楽しかった思い出を
たくさんお話してくださいね(*^-^*)
それまでは、ご無理なさらず、お心を癒してくださいねっ。
長く一緒に暮らした家族だもの、思い出だっていっぱいあって
そうそうにふんぎりのつくものではないですよ(ノω・、)
最後を看取れるかどうか、というお話もお母様の言うとおりだと感じます~。
わたしも以前に飼っていた子をなくした時は、仕事の最中でしたから・・・
朝出勤する時は元気に挨拶してくれたのにね(◞‸◟ㆀ)
未だに夢にも見ますし、思い出すことも多々あります。
でもそれって、それだけ思い出がいっぱいあるんだよね。と思って
なるべく楽しかった事をたくさん思い出すようにしています。
悲しみも長くなりすぎると、心配されちゃいそうだから・・・
お休みでのんびりされるのなら、温かいもの飲んでゆっくりと思い出に浸るのも秋らしくていいかもですね♪
ヨシヨシ( ,,´・ω・)ノ"(´っω・`。)
そぅちゃ も 今まで
多くの 兄弟(にゃこ) との別れを繰り返してきたけれど
そのたびに しばし 放心。
その寂しさは
失ってきた数が増えるほど 強さを増し・・・
そぅちゃ
宇宙たん が 居なくなったら
どぅなるんだろぅ;;
強く・・・生きれるかな~;; (≧ω≦。)