イスラム国が奴隷制度を復活させているのなら
- カテゴリ:日記
- 2014/10/17 01:39:18
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イスラム国が「奴隷制復活」 女性や子どもを戦利品扱い
過激派組織「イスラム国」が、インターネット上の英字の機関誌「DABIQ」最新号に「奴隷制復活」と題した記事を掲載した。イラクで拉致した女性や子どもを、戦利品として戦闘員に分け与えるなど、「奴隷」として扱っていることを明らかにしている。
http://www.asahi.com/articles/ASGBJ1TK6GBJUHBI001.html
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↑此れが本当なら民族浄化じゃないか!
結局旧約聖書の世界の予言通りの民族浄化をメキドの丘でして
惨劇を繰り返すのか。
まさに民族浄化は禁止されて居る行為。
奴隷制復活など悪の言外じゃないか。
虐殺、略奪、民族浄化とくれば「イスラム国」は「悪魔の国」だろう。
それでも良いと思って行くのだろうか?
不思議に思ったのは死にたいから「イスラム国」に行くのは可笑しい。
自分が死ぬことを厭わないのは自分の問題だが、
人を殺す必要があるのか?
人を殺すことも気に成らないと言う事を平然と顔を出して「イスラム国」へ
行くと望む人間性に疑問を持つ。
其のイスラム国へ行く手引きをした男に何故マスコミは其の質問をしないのかも
気になった。
問題は其のイスラム国へ行く男が自分が死ぬ覚悟ができているかでは無いだろう。
何の為に人を殺すのかの理由だろう。
理由もなく人を殺すことに何の疑問も持たないとしたら
もはや人間では無い。
人を殺す思想は不問なのか?そんな宗教なのか?
それとも職業軍人として雇うのか?
それならイスラム教に改宗する必要があるのか?
更に何時でもやめたい時にやめれる環境なのか?
ど素人が考えも疑問だらけなのに何故マスコミはそう言った質問をしないのか?
当時の内ゲバは学生たちは何となく知っているでしょうが、事故や行方不明の人が
革マル派、中核派両セクトに多い様です。
地下に潜ったのか、殺されて発見されていないのか、殺した方も当人たちしか知らせない様な例も
多いし、更に警察が事故扱いにしているのも多い様です。
例えば坂道でどちらかのセクトの人間たちが乗っていた車が崖から落ちて
全員死んでいても発見された時は事故ですから。
学生たちはその偶然に首をかしげるだけです。
更に未だに家族の元に帰ってない人達は多数いるでしょう。
潜ったんじゃないかと生きていることをどっちの学生にも期待しますが
いなくなった事は事実です。
そう言った組織だと言う事を多くの日本国民は知っておくべきです。
彼らからお金を貰っている議員が国会にいることに震えを感じます。
似ていますね。日本から殺人マニアを送り出そうとした大学教授、古書店主、学生たち、
恐ろしく非人間的な連中に共通しているのは左翼思想ではないですか。
もちろん左翼だけではない。シナ大陸では数千年も前から政権が代わる度に
数千万人の殺人が繰り返されてきました。「悪魔は初めから人殺しだ」と聖書にありますよ。