すでにイスラム教の教えの中でジハードは
- カテゴリ：30代以上
- 2014/10/10 16:32:50
すでにイスラム教の教えの中でジハードは自分を律して戒律を守ることであり、
旧ヘブライ語での役がギリシャ語？か何かに訳される時に間違って訳されてきたことも
ちゃんと調べられていて、他宗教へ戦いを挑む事では無い。
但し、自分の宗教をしっかりと他宗教に犯されず守る事であり、
ある意味、カルト宗教へ騙されないように警告しているようにも思える。
もともとは旧ヘブライ語の時代の旧ユダヤ教から出てきており、
キリスト教のあとにもっと厳しい戒律をきちんと守って偶像崇拝よりも
内なる信仰心の方を重要視しているのがイスラム教と言う事になる。
カルト宗教を厳しく気を付ける様に言っているのはキリスト教も同じであり、
イスラム教も己との戦いで異教の影響を受けない様に自分との戦いに
勝ちなさいとされて居る。
同じイスラム教徒と虐殺し、イスラム教を利用しているが実際はジハードと言う言葉を
悪用して居るイスラム教系のカルト宗教の「イスラム国」であるが、
どう見てもスーダンのダルフールと類似しており、カンボジアのポルポト派のやっていることと類似しており、オウムと類似して居る。
其のどれもが神を否定した共産主義の中国と繋がっている。
あれほど注意をしなさいと警告されて予言されてきたのにと思う。
まるで「ヨハネの黙示録」の中の予言の様に結局キリスト教徒が正義になって
「イスラム国」に苦しめられているイスラム教徒を救うのですか！
オウムの時の様に入口は入りやすいが出ようとするとポアだの熱湯修行だのと言う
拷問を魅せられて恐怖で支配する。
結局中国に都合の良い殺戮集団になっている。
全てテロで攻撃する国は中国に取って敵となる国ですよね。
其の解りやすい構図が見えませんか？
可笑しいでしょう。色々なイスラム系テロリストが結局は中国のお金で雇われて
行動をして居る。
その影で東トルキスタンでの民族浄化も宗教弾圧も不問になっている。
敵は神のいない国、神を否定した国、歴史と文化を否定した国と
共産主義、文化大革命を予言して既にどこの国の事かがもう解るでしょう。
それでもメキドの丘を作り、沖縄はあれほど注意をしなさいと言われて居るのに
中国の工作活動に騙される。
どんなに注意をしても結局は予言通りになってしまう。
だから厳しくもう一度イスラムの本当の教えを自分に問い直しなさいと
厳しくいうのですよ。
自分たちのしていることが神の教えに反してないのかと。
略奪や虐殺をしていないのか？その行為は人としてどうなのか？
人間を否定していないのか？
略奪や虐殺を繰り返して魂は救われるのか？
布教と侵略は違う事ぐらいは基本中の基本です。
現に民族浄化は否定されて居る。
なのに何故中国に対してイスラム国は批判をしないのか。
本当の敵は中国である事をもう旧ユダヤから出た本当の宗教の人達は
知っている。
だから、予言されたカルトになっては行けない。
戻りなさい。魂の源の宗教に。
s
私は「十十空襲」が何の事か解りません。
唯、東京空襲の時に外側から円を描くように中へ向かって空襲をして
誰も逃さないように東京都民を皆殺しをする様に空襲をしたと何かで読んだ記憶があります。
此れが事実なら何故其れが批判されないのかと思います。
更に現実に私はパンパンを見ていますし、我が家の近所にオンリーさんも住んで居ました。
オンリーさんに我が家の親戚から猫を貰ってねずみが出るという其の家に渡しましたよ。
更に身内の家の近くには米兵との子供を生んだ女性を知っています。
離れにひとりいた女学生さんが強姦されて子供が出来た説と
女学生さんの友人たちは恋愛説の二つを聞いています。
とても美しい女子学生さんで家に付けてつきまとっていたのは共通しています。
違う点は女子学生さんが家に入れた説と、強引に入ってきた説の二つです。
やがて其の子供は多くの似た様な子供達と同じ様にキリスト教会を通して
アメリカ人に引き取られて行きました。
更に韓国では米軍相手の慰安所が現在もあったと思います。
韓国政府が関与していると思います。
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「米軍慰安婦」122人が韓国政府に賠償を求めて提訴
http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/25/us-military-comfort-women_n_5531668.html
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朝日新聞は未だに世界に発信した従軍慰安婦の捏造記事の責任をとってません。
それでも平然と新聞を配布し続ける行為はとても許せるものではありません。
毎日新聞も英語版での記事を英語版では訂正していません。
世界と日本とのあいだで可笑しなギャップが広がっています。
日本政府も日本国民も国際社会に強く真実を伝えて行く必要があります。
更に其の一番にやらなければならない朝日新聞が一切何もしてません。
朝日新聞は世界の誤解が溶けるまで英字版で真実を伝え続ける義務があると思います。
何度も今度の「イスラム国」に関して書いて居る様に「宗教戦争」ではありません。
スーダンのダルフールも同じ民族、宗教を無視して虐殺をくり返しています。
此れはカンボジアのポルポト派の行動と非常に類似しています。
シリアではカンボジアの例と同じ様に反政府側の一部の組織のポルポト派の様な事です。
今日（十月十日）は、「十十空襲」 の日ですね。
軍事施設だけではなく学校や病院など非軍事的目標も爆撃され、低空からの機銃掃射によって多数の市民が犠牲になった。のですよね。
日本政府は国際法と人道の原則に違反するとして在米スペイン大使館を通して米国政府に抗議しています。
宗教（神）は人が作り出したものですから（為政者にとっても）便利な道具（手段）にもなります。
私は、魂の源は祭祀。祖先崇拝であると考えています。
宗教戦争はあっても祭祀戦争はありませんから。^^
キリスト教もイスラム教も元は一つの旧ユダヤ（旧ヘブライ語時代の宗教）から出て来ています。
更にスーダンのダルフールを見れば解るように非常に残忍な紛争の影に中国が存在しています。
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中国共産党の犯罪 一
ダルフール紛争での虐殺支援
中略
スーダンは独立から6年後の1962年、政府軍と南部の非アラブ系との間で内戦が勃発、1972年に一旦停戦となったが、1983年に再び内戦が再開し、2002年にようやく休戦となった。
だが2003年に再び紛争が激化。2003年以降の紛争の首謀者となったのはジャンジャウィードと呼ばれるアラブ系の民兵組織である。ジャンジャウィードという語には「武装した騎兵」という意味があるそうだ。
略
被害者の証言によると、攻撃はだいたいいつも夜明けに国軍のヘリコプターによる空襲からはじまり、村は住民が戻ってこないように焼き尽くされる。
略
ジャンジャウィードによる虐殺で約20万もの非アラブ系民族が犠牲となり、250万人が難民になったと言われる（実際にはもっと過大な数字も発表されて下り、正確な規模は不明である。だが私は何らかの国家や組織に対して批判を行うとき、なるべく控えめな数字を用いるのを基本的な方針としている。）。難民の多くは隣国のチャドへ逃れたが、ジャンジャウィードはさらに越境攻撃をしかけ、難民キャンプを襲撃している。ダルフール紛争は21世紀最大の大量虐殺とも言われ、民族浄化が現在進行形で進められている。
中略
（１）中国政府は国有の中国石油を通じてスーダンの石油の大部分を買い、スーダンの石油生産企業集団２つの最大株主となっている
（２）スーダン政府は中国との石油取引からの収入の８０％以上を虐殺を実行するアラブ人の民兵組織「ジャンジャウィード」用の兵器購入にあてている。
（３）同民兵組織やスーダン政府軍が使う爆撃機、攻撃用ヘリ、装甲車、小火器などの兵器はほとんどが中国製。
（４）中国は米英両国が推進する国連平和維持軍のダルフール派遣に一貫して反対してきた。
http://dadao.kt.fc2.com/fanzui01.htm
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日本のマスコミは此の世界的な虐殺を報道しなかった。
中国・共産主義という疫病が世界中に騒乱を巻き起こしている。
日本のイスラム学の大学教授が学生をイスラム国に戦士として送り込むとは、
やはり赤い教授なんだろうね。
イスラム教もキリスト教も魂の源の宗教にもどるべきだと、ぼくも思うよ。