スターシップコレクション 11号がいい加減
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- 2014/10/07 15:54:33
https://www.youtube.com/watch?v=iPQfwmfRq2s&index=4&list=PL069DB87B3889E4ED
https://www.youtube.com/watch?v=LaVIIoRKBlk
https://www.youtube.com/watch?v=8zDexduEqeQ
スタートレック2 カーンの逆襲
宇宙船エンタープライズと リライアント との死闘を描いた映画はスタートレックマニアを喜ばせるのに十分な戦闘シーンがあった。
スタートレック1で赤字を出した映画会社が慌てて利益挽回のために作った二作目。
http://ip1.imgbbs.jp/read1/rakisuta/9/529/19.html
スターシップコレクション 11号でリライアントが発売されるので買ってきたら、武装が付いてるロールバーが斜めに接着されていた。
店に一個しか売ってなかったので確認するも何も無い。
仕方ないので再接着したけども。
デアゴスティーニの自衛隊の戦車の部品も斜めに接着してあったし、このメーカーは組み立てがかなりいい加減。
ちゃんと作れないなら、組み立てはユーザーに任せるべき。
アメリカの映画界では、ドラマ制作班も同じですが、
ステートレックは、特別の仲間意識というか外部を一切受け入れない雰囲気があったとか・・・
別便コメントありがとうございます。
「やはり・・・」と思うところありました。
わたしも同じような理由で(ま、厳密にはもっと小さいレベルですが)
不活発という選択肢です。
お話しできてよかったです。
ありがとうございます。
この痛さのために彼は役を下りようとしていた。
ドラマが大ヒットして役者の人形の玩具が大量に売られてテレビ局が儲けているのに役者の方には、何の利益も還元されない。
それでスポックが玩具の収益の一部をよこせと会社相手に裁判をした。
この裁判が長引き、スタートレックが心底嫌になったスポックの役者はスタートレックの映画出演を拒否するなど、非常にややこしい状況になったらしい。
そういう役者の権利ウンヌンのトラブルを知った上で映画を見ていると複雑な気持ちになるわけです。
プロフィールを拝見し、またブログトップのこの内容にも、驚かされました。
わたしも、かつては熱心なクリスチャンでしたが、燃え尽き現象を起こしただいま休眠中、
また、スタートレックはモノクロのテレビドラマ時代からのファンでした。
この二つの偶然が、あまりにもド・ストライクゾーンでしたので、
ご挨拶にお伺いした次第でございます。
失礼いたしました。