山猫vs山鳩
- カテゴリ:日記
- 2014/10/04 10:57:20
長野の山奥に住んでいる「かめ」
なもので、ウミガメならぬ
山ガメということで
Mt.かめと名乗っております(゜∇^*)テヘ
ということは、山に住んでいる
我家のみーちゃんも「山猫」ということに
してもいいんでしょーか。いいんですよね。
いいにちがいない(笑)
さて、我家のみーちゃん
いままでいろんな獲物を捕ってきました。
一番最初と思われるのが
玄関前に転がっていた
ハトの片足(^◇^;)
あれは一体どういうワケだったのか
いまだに意味不明ですが、片足だけが
あったのですよ。ハト、どーなったんですかねー。
そのあとは、泥だらけのピンクのゴム手袋
が転がっていると思って近寄ったら
でっかいモグラだった。
小さい時ほど、でっかい獲物に
チャレンジしていた気がする
みーちゃんです。
最近はちっちゃいネズミが主流。
ヘビもちっちゃいヤツ獲ってきたな。
大きくなると小さい獲物のほうが
いいのかなぁ。
なんて思っていたら、
なんとなんとっっ山鳩が(^◇^;)
羽をちょっとむしって
諦めた感じで転がってましたねー。
いやー、これってリベンジですか?
片足だけしかもぎ取れなかったハトを
今度はまるごと仕留めてやったぜ的な?
我家の周り、実はキジなんかも
よく出没します。
できたら、キジは止めて貰いたい。
ハトだって穴掘って埋めるのは
結構大変ですから。
燃えるゴミにも捨てにくいしさー。
ハトで打ち止めということに
してくれたら良いんですが・・・
<昨夜のわたし>
けんしろが、風邪ひいた。熱がある。
というので、モヤシ熱と命名してあげました(笑)
さあ今日の一冊
「猫吉一家物語 秋冬」金の星社
布を売って暮らしている猫の猫吉一家です。
マンガのような感じの絵本♪
みーちゃん、決して美猫でもカワイイ顔でも
ありませんが(゜∇^*)テヘ
カラス・・・たしかに可能性はありますが
玄関前にこれ見よがしにおくのは
猫のような気も(^◇^;)
どろどろの薄汚れた感じのピンクに見えたんですよー。
近寄ってみると、そうでもなかったんですが。
昨夜はヘビを捕まえてきました(笑)
小さい時の方が好奇心が強いんですね!
足、羽(。-`ω-)う~ん
カラスが食べた残骸を見つけて持ってきてるのでは?と思いますw
みーちゃん、人知れずどこかで戦っているんですね…
昔、飼っていた猫(名前は、みー)は、ネズミをくわえて、誇らしげに
寄ってくるので、困ってました^^
今のワンコは、若かりし頃、鳩を足で取り押さえ、やっぱり誇らしげに
私を振り返ってました^^
自慢すべきことなんでしょうね*^^*
そーそー、亀山さん疑惑も時々(笑)
単純に運動神経のないヤツという意味です。
あー釣り堀でしたっけー。
もぉスッカリ忘れてます(^◇^;)
なるほどー納得です。
みーちゃんたくましいー。そういえば私はあちこち地方を転々としたけれど
かなり住宅地から外れたところに住んでいるお宅の猫は、なんというか
野性的で、「山猫」という風情でしたなぁ。
全然関係ないのですが、以前都会の方のゴミ捨て場の当たりに、羽根ペンじゃなくて
羽根はたきみたいなのが落ちているとよく見たら、なんとそれはきれいに食べ尽くされた
ハトの死骸だった・・・ということがありました^^;きっとカラスの仕業。
みーちゃん、鳥インフルエンザにかかりませんように。
Mt.かめさん 洒落てるネーミングです
カメヤマさんかなあ?と思ってた
三石山の山小屋に住んでいるヤマネコさんは
狩人で、陵なんかを獲ってくる
ころがして遊んでいたりするのを見ると
油断ならないなこいつらと思ってしまう
新宿のマチネコさんは、スズメを狩るのに2メートルぐらい飛び上がる
おわっ!化け猫!と思ったら大間違い
猫集会にまぎれこみそうな人間の瞳をするどい爪で狙うぐらい
野生の獣魂があって
いつもは猫っかぶりしているんだ
かめさんと初めて会ったのは5年以上前の釣り堀だったんですが
まだ小3,4だった私は「Mt.」が読めなくて「みすたー?」と思ってましたwww
みーちゃん次はキジだってさ!頑張れw!!