ファンダメンタルズ
- カテゴリ:その他
- 2014/10/01 19:47:37
大学の准教授が狂ったように「ファンダメンタルズ」を連呼。
ニュースサイトに有料で執筆しているくせにアホのように同じ外来語を連呼する様は異様。
政治家や経営者などのインテリは無用に外来語を使う。
一般に広まっていない外来語を一回使うごとに、聞いている人は ? となる。
「ファンダメンタルズ」とは経済の基礎的条件。
国や地域の場合、経済成長率、物価上昇率、財政収支。
企業の場合は、売上高や利益といった業績や資産、負債などの財務状況。
文章の基礎に同じ単語を何度も使うな、というのがあるけど執筆者の准教授は文章力がない。
こんな記事をニュースサイトで公開したら、自分は文章力がないんですよ と宣伝しているようなもの。
何でファンダメンタルズを日本語で表現しようとしないのか。
適当な日本語が見つからないからと外来語を連呼されたら、ただでさえ難しい経済記事が意味不明になる。
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「円安なら株価が上がる」は本当か
http://toyokeizai.net/articles/-/49120
小幡 績 :慶應義塾大学准教授
実体経済、いわゆる「ファンダメンタルズ」
いわゆる「ファンダメンタルズ」的に考えてみる
ファンダメンタルズであろうがなかろうが
「ファンダメンタルズ」によって、金融市場は動かされる
金融市場の動きは「ファンダメンタルズ」が基礎
ファンダメンタルズに戻ってくる保証
ファンダメンタルズによる均衡レート
ファンダメンタルズは改善
理由は「ファンダメンタルズ」上はまったくなくなる
「ファンダメンタルズ」を日本経済の「ファンダメンタルズ」で考えた
企業の「ファンダメンタルズ」とは企業価値
ファンダメンタルズ的に言えば
ファンダメンタルズに近づいている
一般化していない外来語ならなおさら使う必然が無い。
彼らにわからない言葉を使いこなすところをみせつけて優越感を感じるのです
そうやってバランスを保とうとしているのね
質問は話を全部聞いてから などと言う。
英語を使いたきゃ楽天で働けばいい