いいですね~、なんて言ってほしくない。
- カテゴリ:日記
- 2014/09/12 23:33:58
たまに失速する銀です ( ̄∇ ̄*)>テヘヘ♪
私の教室へ来られた生徒からよく質問をされるお話の中で
「どうやってパソコンを覚えたんですか」と聞かれます。
私は「趣味でやっていたことで、それを実益にしています」と言います。
そんな時、必ずと言っていいほど「いいですね~」という言葉を
返されるのですが・・・
趣味を実益にするというのは結構ハードだったりします。
実益にする以上適当な覚え方も出来ないですし
適当な教え方も当然出来ないわけで・・・
どれだけ大変な思いをしてここまで来たのかというのは
生徒も知る訳がないですから笑顔で対応するしかないんですね。
実益に、と言葉は簡単で楽そうですが、いざ実益にするとなると
覚える事が一気に増えます。
この程度でいいだろう・・・、という甘えや妥協は一切できなくなります。
P検という検定のエキスパートを取得し、大きな顔をして
一人目の生徒に教えに行き、どん底へ叩き落され
それ以来色々な問題集を買い漁って、問題集がクシャクシャに
なるまで連日立ち向かい、理解の出来ないところは納得する
までネットや書籍で調べまくり、よりスキルを上げる為
教えてGoo!の「excel」「word」カテで回答を入れ・・・
7年間を経て何とか講師らしく少しは成長したかなぁ・・・と
それでもまだまだ勉強が足りないのは分かっている。
妥協が嫌いな自分は、きっと死ぬまでこうやって勉強に
明け暮れて息を引き取るのかなぁ・・・とか。
まあ、これだけ深く足を踏み入れた以上はやり切るだけだね。
銀嶺さん専用の伝言板を作りました!
実はInstagramはこっそりやってるので、他の人にはあまり知られたくないんです(^_^;)
今度から下記の伝言板にコメントをお願い致しますm(_ _)m ↓
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=463078&aid=18488372
貴女は元教師ですからよく分かっていますね^^
そう! 肝心なのは答えを導き出すまでの過程です。
その過程をしっかり講師が言えるかどうか、それによって講師の信用度も変わってきます。
私はその部分をとても重要だと思い何年もの間、色々探求をしてきました。
そしてその探究心はこれからも私が息絶えるまで続くのだろうと・・・。
ありがとう ^^
生徒に理解するまで教えなければならない 「何でこんな簡単な事も解らないの?」と思うことも多いはずです
自分は理解してても初心者には難しい事が多いもので問題集を何度もやらせても答えだけを覚えてしまい(同じ問題が出たらその答えを書く)解き方を覚えようとしない その為、私は教師時代には、問題の解き方を重点的に(何故そうなるのか)教えていました
人生、毎日が勉強 人に教えるって事は、その人よりも物事が出来なければいけないですからね
頑張って下さい
と~ってもお久しぶりですねぇ~♫ ^^
同じ講師でも、スクールに所属する講師と自営で教室を経営する講師とでは覚える量も全然違います。
スクールの場合は、与えられた問題集を生徒に教えるだけですが、個人経営の場合は、生徒が色々な
質問をしてきますので、その質問に対しての対応をしていかなければならない、という部分が大きな違い
です。
なので、何でも覚えておかなければ・・・となりますね^^;
Windows関係のサポートも同時に行っておりますので、そう考えるとスクールの講師以上になりますね^^;
パソコンを趣味や遊びでやってるだけの人と違い、講師という立場で覚えるのは
人並みならぬ苦労と努力が必要ですよね。
Twitterのマイクロソフト公式ですらアップデートのエラー報告にまともに返答できないそうです。
責任の生じる立場の人は常に努力して進歩していかねばならない、
わかっていてもなかなか出来ない、また努力を放棄してしまう人もたくさんいるなかで、
銀嶺さんの姿勢は素晴らしいし、特に公式の人は見習って欲しいものです。
趣味から実益にとなると、遊びの域から飛び越えなければ一般に人と大して変わりはないですから
基本の基本から覚える事になりますね。
壁が次から次から立ち塞がりますので、それを一つ一つ理解していかなければなりませんんで
結構大変でした^^;
この辺でもういいだろう・・・問妥協をした時点で、その人の力はそこまで終わりますね。
常に探究心を持つことが真の講師だと自分に言い聞かせております。
でも、裏の努力は、わかります。
技術者なるもの満足したら、そこで終わる。満足しないからこそ、技術が向上される。
私も、まだまだ、覚えないといけないな。
大変なピークは過ぎましたが、覚える事がまだまだね ^^;
パソコンの先生はホント尊敬します^^
趣味という遊びから決別し、その道のプロへと・・・。
最初の生徒に教えた時、あまりに自分の不甲斐なさにどん底へ突き落される感じでした。
それを機に心を入れ替え無我夢中で、気が付くと6年が過ぎ、そして今年で8年目。
生徒へのサポートは確実にできていると思っております。
但し、まだプロだとは思っておりませんので、これからも日々精進ですね^^
私が先に逝くか、マイクロソフト社が先に倒産するか・・・
二つに一つですね ^^
スポーツをしているアスリートの方も同じ感覚ですね^^
素人からプロへと向かう道には厳しい試練が当然あります。
どのような職業でも同じですね。
その道のプロへ向かおうとするとき、一点に集中し見据える覚悟でひたすら挑みますね。
私はもしかすると「講師」という漠然としたものではなく、「プロ」を目指しているのかもしれません。
只、その道は険しく厳しく、先の見えない道だという事は分かっております。
あの世へ逝く時はパソコンも道連れにする覚悟ですよ ^^
自分では分かっていても、いざそれを教える立場になると中々意思の疎通が取れなくて
困惑する場面がしばしば訪れますね。
生徒に教える場合は、まず自分が柔軟に対応できる力を身に着けます。
それには自分が多種多様な考えを持たなければなりません。
その為の勉強も必要になってきますから講師は非常に大変ですね^^;
ふける暇がないのは嬉しい事ですが、好きなスポーツも出来ないので微妙に悲しいです><
趣味と実益の違いは、アナベルさんも言うとおり「責任」の重さですね。
実益にした時点で、身体に何か物凄い重い物を感じました。
それはサラリーマンの時の責任の重さよりも重く、何より教えるのは
私一人しかいないんだ!という意志でもあるのですが・・・。
プライドを持った時点で、趣味の域は超えちゃったとも言えますね。 ^^
趣味でやっていた頃は確かに面白いなぁ~と思っていましたね^^;
それがいざ実益としてやってみるとこれほど大変なものかと思い知らされました。
会社にいた頃は新人教育係を担当していましたので、教える事に関しては
大変さはなかったのですが、wordやexcelがこれほど奥の深い物だとは
不覚でした ><
体調を万全な状態で日々取り組んでいきますね^^ ありがとうございます。
たとえどんなに辛い思いをしても絶対逃げないと教室を開く時に肝に銘じましたから
何に対しても屈することなく、ぶれることなく、ひたすら一直線です ^^
早い話が、頑固おやじかなぁ~ (; ̄ー ̄A アセアセ・・・
それなら私はなつみさんを目標に・・・ ( ´艸`)ムププ
ここまでパソコンと共にしてきた以上、あの世まで道連れにしようかと思ってます^^
今でこそ少しばかりの余裕は出来ましたが、それでも一生勉強のし通しですね。
何に置いても終わりはないと肝に銘じております ^^;
本気で取り組み始めた時点で、
すでに「趣味」ではなくなっているかと^^
ずっとずっと、生涯日々勉強、日々精進ですよね。
私もがんばります^^
主婦という皮を被ったバリバリの講師ですよね^^
パソコンは趣味だけに留めておいて普通に会社勤めしていた方が楽だったかなぁ・・・と。
でも、充実感は会社にいた時よりも確実に充実してますけどね ( ̄∇ ̄*)>テヘヘ♪
それにしても生徒一人一人、教えている言葉に対するとらえ方って違うんですねぇ~ ^^;
一番解りやすいのはスポーツ選手でしょうか。
好きで始めたスポーツが本業になると
身体を鍛え抜いてメスも入れながらも
努力し続ける姿~だからこその栄光でしょうか。
受け答えとしては、いいですねって言いますが
どんな世界も一緒ですよね^^
仕事だけでなく、いきていく事は
死ぬまで勉強です。
私はそう思っています。
何時でも前を向いて進むだけ
頑張って行きましょうね(*^-^)ニコ
国語は苦労せずにできたのですが、それを教えるのは別問題でした。
だって、わからない生徒にもわかるように解説しないといけないんですから。
日々、勉強でしたね~
銀嶺さん、老け込む暇がないですね~
1番目の音大に入ったとき、友だちとよく「私たち、趣味がなくなっちゃったね」って
話してました
お稽古ごとのときは、趣味だったものが、専攻になったら、趣味だなんてとってもいえ
なくって…わたしは、そのまま、お仕事にもなっていたから、でも、"実益"ってすごく
考えてるわけでもないんだけど…でも、趣味ってくくってしまうには抵抗がいっぱい!
何が変化していったか…もしかしたら、"責任"の種類だったかしら?って思っちゃった
人に教えるのはとても難しいです。
日々勉強して向上させていく銀嶺さん尊敬します。
でも頑張りすぎて体調崩さないように注意ですよ~(*^-^)
何時でもぶれない真っ直ぐな銀嶺さんは私の目標です。
人に教える時は、一生勉強ですからね。
実践で講師として仕事するとなると 検定試験くらいのもんじゃないですからね。 MOTがなんのその~
私も本を読んだりネットで回答しまくってました(笑) それに 市町村の講習会で生徒あいてに実践の特訓してましたしねぇw なんとへたっぴーな講師って思われたことでしょう(笑) 学校でも教えてたりして かれこれ・・・・
うぉっほんっ・・・・ お互いに頑張りましょう^^ あ、私は普通の主婦ですけどね^^