君色の空
- カテゴリ:小説/詩
- 2014/09/12 18:13:49
ふと見上げた夜空 君のようだと感じる
暗くて寒い心 感情さえ溶けていく
もう君は眠ったの? 携帯を片手に持って
君の声を聞きたい 想いは膨らんでいく
近いようで遠い距離 縮めることもできずに
君はずっと立ち止まり 時間に取り残されてく
君色の空見上げ 君のこと考える
重い想い募って 胸が苦しくなって
君色の空見上げ 恋に焦がれる胸を
隠すこともできずに 頬を涙伝う
君は不器用だから うまく前に進めない
つまづいて傷ついて 心を閉ざしてしまう
太陽が照らすように 君の心照らしたい
夜はいつか明けること 僕が証明したいよ
君色の空の下で 今君に逢いに行くよ
暗い夜道を駆ける 一筋の流れ星さ
君色の空の下で 君の姿を見つけた
伝えたい言葉たちを 全部伝えよう
心閉ざさないで 僕はここにいるよ
細い体抱きしめて 僕は囁いた
君色の空が明ける その瞬間を待ってる
僕が伸ばす右手を そっと握ってくれたね
君色の空が明ける 君はにこり微笑んだ
二人繋いだこの手を 離したりしない
サークル用のブログだけってのもアレなので過去に作った歌詞的なものをぺたり
私が書くこういうのは大抵超前向きか超後ろ向きなのでへこんでるときに見ると自分に大ダメージが来るのです
はずかしくなったら消します。多分
本当はリアルこそちゃんとしなきゃいけないけど適当になっちゃいます(-ω-;)
たまにはかわいい服も着ますけどね!
リアでの自分に投資してもいいことないって気づいちゃって(;´∀`)
コーデは気合入れてますからね(*´ω`*)b
リアルのおしゃれはあんまり気合入ってないですけど
るーくさんの方こそコーデいつもおしゃれだなーと思って見てます( ´∀`)