きらい
- カテゴリ:30代以上
- 2014/09/09 21:46:17
幼い頃は、ずいぶんと嫌いなものが多かった。
何かを嫌いだと主張することは簡単で、
気持ちが嫌いだ。
しかし、本当に嫌いなわけではない。
嫌いだと思い込むことで、自分を確保できる。
そんな幻想があった。
何かを嫌いになることは、軟弱な自分には都合がいいのだ。
若者は好きなものを求めるのと同じだけのエネルギーを使って、
嫌いなものを一生懸命探している。
そうすることで、自分が明確になると信じているのかも知れない。
幼い頃は、ずいぶんと嫌いなものが多かった。
何かを嫌いだと主張することは簡単で、
気持ちが嫌いだ。
しかし、本当に嫌いなわけではない。
嫌いだと思い込むことで、自分を確保できる。
そんな幻想があった。
何かを嫌いになることは、軟弱な自分には都合がいいのだ。
若者は好きなものを求めるのと同じだけのエネルギーを使って、
嫌いなものを一生懸命探している。
そうすることで、自分が明確になると信じているのかも知れない。
台風が接近していますね。お互いに台風情報をしっかり聞いて注意しましょう!!
本日の質問です♬
納豆を食べるときに納豆のタレを入れるときに
かき混ぜる前、それともかき混ぜた後ですか?
①かき混ぜた後にタレを入れる
②かき混ぜる前にタレを入れる
ありはその時その時で、違ってるような気がします^^
嗜好が変わり、思考も変わる。
好きなものを探すように努力してるけど、なかなか見つからなかったりする。
食べず嫌いだったものが今では好物になってます
ピーマンでしょ、お魚でしょ・・・ セロリ〜〜!
食べる事はできたけど「嫌いーー」って思ってたのか?
今では大好物になったものも沢山あります
「好物〜」をあげるより「嫌い」なものが多かったあの頃。
反発してたのかなぁ〜〜??
スカートめくりする男の子でした。笑。
自分を正当化できるものね。
否定は簡単ですものね。
自己主張するのに
手っ取り早いです。