昨日資料を集めて読んでいる内に気持ちが悪くなって
書く気もしなくなるほどでした。

こんな人達を日本国民は許して置いて良いのでしょうか？
取り敢えずまとめみたいな所を先に。
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福島みずほ氏　慰安婦裁判で朝日の虚報に合わせ証言工作疑惑
略
慰安婦問題で忘れてならないのは日本の“人権派”の存在だ。日本政府を相手取った慰安婦による賠償訴訟で弁護団の一員だったのが、後に国政に転じ、社民党代表となる参議院議員・福島みずほ氏だ。1991年1月に代表発起人として「『従軍慰安婦』問題を考える会」を発足させ、関係者から慰安婦についての聞き取りを行なっていた。

　福島氏には説明すべき疑惑がある。1991年に朝日新聞紙上で元慰安婦として証言した金学順さんは最初の会見では「14歳で親にキーセンに売られた」と語っていた。にもかかわらず、その後、福島氏が弁護人を務めた裁判の中で「軍人に無理矢理慰安所に連れて行かれた」と証言を変えた。朝日の虚報に合わせて裁判を有利にしようと工作した疑いがある。
http://www.news-postseven.com/archives/20140904_274202.html
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福島氏はインタビューの要求にも答えてない。

問題は吉田証言と福島氏の連動にあります。
下に非常に解り安く解説している所を紹介します。
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従軍慰安婦捏造報道で沈黙を守る福島みずほ氏の大罪〜国会にて福島みずほ氏を証人喚問すべき

　当ブログの既出の解説を付けて整理します。
http://blogos.com/article/92183/
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(⁰︻⁰) ☝此処を読むと非常に解り安く順を追って書いてあります。


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慰安婦問題は朝日・福島・吉見の共同制作
略
福島氏が1991年にNHKに売り込んできたのは「元慰安婦が給料の支払いを求めている」という話で、それだけなら裁判で却下されて終わりだった。そこに朝日の「強制連行」という誤報が出たため、彼女はこれを利用しようと考えたのだろう。単なる戦時賠償が認められないことは、過去の判例からも明らかなので、「強制連行」を付け加えれば金を取れる、と考えたものと思われる。

さらに朝日がその作戦に乗って「強制連行はなかったが強制性はあった」というキャンペーンを始めたので、大混乱になった。朴慶植のいう強制連行（徴用）が朝鮮人女性になかったことは明白だが、「強制性」とぼかせば何でも入る。吉見義明氏によれば、植民地では、たとえ本人が自由意思でその道を選んだようにみえるときでも、慰安婦はすべて強制なのだから、史実を調べる必要もない。

このように慰安婦事件は、朝日新聞の誤報が発火点だったが、それを訴訟に利用して慰安婦の証言をミスリードした福島氏などの弁護団と、その結論にあわせて「強制性」を際限なく拡大解釈した吉見氏などの左翼学者が共同で創作した、壮大なフィクションである。これを徹底的に検証してすべて撤回するまで、日韓関係は正常化しない。
http://blogos.com/article/92659/
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吉田氏、植村氏、福島氏のした事は私は国会できちんと検証すべきだと思う。


もっと、その場にいた人達の証言が出ているサイトが今出初めています。
「そう言えばあの時こうだった」と一緒に行動していながら疑問に思った事を回想して書いている人もいます。
その場にいた多くの人達が違和感を感じていたのを読んでいて思いました。

では、何故その人達に利用されて人を呼ぶためにパンフレットや
ポスターに同意見者として名前を載せられたのでしょうか？

それで昨日はすっかり落ち込んで仕舞いました。
「何か可笑しい？今思えばこうだった。
其れはないと思った。この人達は嘘をついていると感じた。」等
其れをきっかけに其の人達と離れた人もいるでしょうが
其の儘今も一緒に有識者として発言をし続けている人達もいます。
もっと早く違和感を感じたのなら真実を調べて欲しかったです。
幾らでも「従軍慰安婦の嘘」を暴いている資料は求められたはずです。

その人たちにも私はその時の説明責任を求めます。

なぜなら、余りにも国際的に日本に与えた影響は無視できないほど大きいからです。

そして其の人達の名前で其れを信じた人がいるのなら
自分たちにもきちんと自分の名前で集まってきた人達に
説明する責任があると思うからです。


★其れを鑑みても福島氏のやった事は本当に許せないと
心底思いました。
日本国民として此れは国会の場で国民全員の場で明らかにすべきことです。