改装第43弾 枳殻邸縮遠亭
- カテゴリ:お部屋アイテム
- 2014/09/01 00:21:43
今回は気になる茶室を作ってみました。
9世紀末に嵯峨天皇の第12子・源融が奥州・塩釜の風景を模して作庭した六条河原院の故地とされる。付近に今ものこる塩竈町や塩小路通などの地名は、その名残りという。
寛永18年(1641年)、徳川家光から東本願寺に寄進される。
承応2年(1653年)、石川丈山によって書院式の回遊庭園として作庭される。
以後、近世・近代を通じて門首の隠退所や外賓の接遇所として用いられるなど、東本願寺の飛地境内地として重要な機能を果たした。また、延宝6年(1678年)から宝暦4年(1754年)の間は、西隣に接して東本願寺の学寮(大谷大学の淵源)が置かれた。
園内には、全敷地の6分の1を占める広大な印月池をはじめとする頼山陽撰の十三景が広がり、大書院の閬風亭や、漱枕居・縮遠亭・代笠席の3茶室、第二十一代嚴如(大谷光勝)[1]の持仏堂であった園林堂等、瀟洒な諸殿舎が点在する。殿舎内部には、石川丈山や狩野永納、棟方志功等の作品が残る。
庭園は作庭時の姿を残すが、安政5年(1858年)・元治元年(1864年)の2度の罹災により焼失する。現在の殿舎は、慶応元年(1865年)から明治初期までに再建されたもの。
年間を通じて一般に公開されており、東本願寺で行われる諸行事等の際には、種々の催しの会場として用いられている。
http://www.higashihonganji.or.jp/special/#/shoseien
上に今回作った茶室が乗っています。
今回はナンシーさん・アンさん・ショコラさん・タマちゃんに御協力いただきました、ありがとうございます。
アルバム広場のURLは
http://www.nicotto.jp/albumsquare/detail?user_id=778598&id=9901
です。
ブログ広場より なんて読むの?なタイトルにつられて来ましたw
玄関の外でお出迎えですね^^
こんどは中の茶室とか見てみたいですw
お邪魔しました(◡‿◡✿)
純和風なかんじがいいね^^
ほんとダーリンは改装が上手(。◕ ∀ ◕。)
茶室を拝見に伺いました。
茶室って、1人で座って
ボ〜ッとしてると、気持がいいのですよね〜♪
しかし、一般家庭に茶室は贅沢品なんだよな〜・・・。
今回は、気持良く訪問させて頂きました〜♪
全景の松が、情緒豊かでv
入口に使われている衝立も、くっと画面をしめていて、素敵ですv
皆さんの、晴れ着姿にも、うっとりv
うちは西本願寺の方なので、西本願寺は何度も行ったけど
東本願寺は中に入った事がないかも?
他にも訪れていない寺社仏閣が沢山あるな~~
みなさんの和装もステキです。
サイト拝見しました^^
ため息が出るような精緻なつくりに流石京都と思いました!!
なんといっても隙も無駄もないのに余裕と品格のある最高のお庭に打ち震えます!!
こういうものを見慣れていると目が肥えますね~
いつも素敵なお部屋を作られるのも道理です^^
大徳寺の黄梅院でのお茶会に行ったことがありますが、国宝での火の扱いの制限が厳しくって、お席主は大変だったみたいです^^;
ガラスと漆の美術品とのコラボレーションで、とってもステキなひと時を過ごせました。
そんなお茶会の雰囲気が良く出てますね~♪
ステキな茶室なのです^^
お庭も雰囲気が良いですね。
皆さんのコーデもとてもステキです✿
さすがスノーさんだわ~♪
いちど挑戦しようかなーーーーって今思ってしまったw
これからもがんばってね^^
そのほかの美しい庭園にも見惚れてしまいました。スノードルフィンさんが再現される題材がまだまだ沢山あるなぁって思いました。^^
素敵な茶室ですね(。・‿‿・。)
『 和 』 の美しさ毎回楽しませていただいてます♪
参加されたみなさんの衣装も素敵ですね~^^
この茶室はとても大きいんですね♪
はるか昔、中学生ぐらいの頃に近所のかたに、茶道を少しだけ
習っていました。袱紗をぱん!と鳴らすのができなくて
練習したのを思い出します((^^;
落ち着いた雰囲気で、いいですね~。
お茶会も楽しめそうですb
間取りも忠実でびっくりしました✧
どの景色も木々と池に囲まれてステキですね。
スノードルフィンさんの改装で、私の知らない京都のいろんな景色や歴史を教えていただいてます。
今回の改装も、松が効いたお庭、お茶室の入り口の様子、綺麗な着物姿のお客様と主の会話。和ですね^^
皆様のお言葉も。。。京都弁。。。
とてもステキなお茶会でしたでしょうね〜^^
今回も松の木が見事に合っていますね。
京都には身内がおりますので、ぜひ行ってみたいと思っているところです。
行くときはワン連れなのでワンも泊まれる宿を探したりしております。
修学旅行でしか行ったことのない京都に
もう一度ゆっくり行ってみたくなりす^^
明るくて広々としたお茶室で入口の扉も素敵ですね^^
大きな松の木が歴史を感じさせますね☆彡
それを改装に取り入れて作っちゃうってすごいです^^
素敵な茶室で松が効いてますね。
みなさんの着物姿も華やかでイイですね(*^_^*)
私も松作ってみたけど枝振りが何だかなあでした(●´艸`)
明るい色混ぜたのも原因だったみたい
(アルバムに書き損ねちゃって;
松の枝振りがお上手ですよね~^^
こういう和のセンスは流石スノーさまだなって思いました
歴史ある趣を感じる改装ですね^^
京都弁にキュンです^^;
お玄関先で、お会いするのが楽しみな様子。みなさまのお召し物も奇麗です。
なんだか秋の気配も感じられます。どんなお茶会になるのでしょう。
お東さんは、お経を読むのが早くて、ご縁のある時、お坊さんでご一緒することがありますが、
西本願寺派はいつも遅れて読ませて頂いております。
京都の穴場スポットのようですね。
茶室の入り口がとても素敵です゚+。:.゚ヽ(*´∀‘)ノ゚.:。+゚
京都にはいろいろ見どころがあっていいですね~
又 よろしくお願いします~~ぅ
床をとても高く作ってあるんだなぁ!
是非 お茶会に行ってみたいです^^
こういう時、本当に松が良い仕事しますね~^^
スノーさんのお着物、こういう席にピッタリで、お似合いです。
何事もよく精通されてて驚くばかりです。
素敵なお部屋 毎回 凄い!って思います
撮影会呼んで頂けて嬉しいです^^
枳殻邸はわりに近所のほうやけど、なかなか足の向くとこやおへんしぃ
ここで拝ませてもろてよろしおしたわぁ
…ほな次回作も期待しときますえ~