ちょっと考えた(引き続いてサークル)
- カテゴリ:サークル
- 2014/08/22 18:15:18
無理に他のサークルと繋げることを考えないで、なんとかなるように考えてたらハッと出ました。
ルールとして、
・このサークルで作成して良いのは「従者」だけ
・「客人」は必ず「他のサークルで使用しているキャラクター」にすること
言うなればコンバート、キャラの使い回し。
だからキャラクターまるまるコピーして、そのまま使用する。ちょっと弄りました、はナシ。
その中で、ありとあらゆる世界からの客人がベルベットルームに招かれた、という世界観にする。
そうすれば例え舞台が西洋でも東洋でも対応可能になるし、客人は当然コンバートする前のサークルで他のキャラクターとコミュニティを築いているはずだし、従者としての役目もきちんと果たせる。
(ここで言う「従者の役割」は客人に対して、客人が道に迷わないよう助言することなどが含まれるが、手に入れたコミュニティから得た絆の力なんかを指し示すようなこともする。「この相手にはこのペルソナを思い浮かべると良いでしょう」などなど、個人的な相談にも乗る)
コンバートしているサークルからの許可さえ出れば、此方のサークルから客人に連れ出されて、従者があっちのサークルに行って「ここがあなたの住む世界なのですね」など交流の輪が広がるのも面白い。
「このキャラはこのサークルからコンバートしました」っていうキャラクター設定の欄も設けるとか、考えは徐々にまとまってきてます
付け足せばキャラクターをまるまるコピったとして、特殊能力とか持っていたとしてもそれはベルベットルームの中では一切使えないので相手方のサークルには迷惑をかけないぜ、ということ(勿論パクリになるなどの問題も考慮して、コンバートには私以外のサークルからのキャラであれば管理人などに許可をもらう必要がある)
ベルベットルーム以外はこのサークルでは出てこないのも醍醐味。寧ろベルベットルームでしか従者と客人は会えない。
例えベルベットルームに招かれたとて、客人が決して道に迷わないとは限らない。
そして死んでしまわないとも限らない。
従者が死なない、なんてことも。
どうだろう
試しにやってみたい
設定追加
・「従者」には容姿に固定がある
・目の色は「黄色」、髪の色は出来る限り薄い色(白、白金など)、服装は上から下まで「青」、「群青」、「黒」を貴重にした西洋のものにすること
・装飾品の類は「銀」、釦などは「金」
・常に「ペルソナ全書」と呼ばれる分厚い本を持っている
・「ペルソナ全書」は焦げ茶色の装丁と金の縁が施された本
「客人」が召喚できるペルソナ全てを記してある
(出来れば検索かけてください、「ペルソナ全書」で一発ヒットします)
そこなんだよねーーーー
ひとまずは私のサークルからとか、身内ばかりになっちゃうかなぁと……ちょっと寂しいけどね
うわあい!ありがとう!!!!
ああなるほど(^o^三^o^)!
わ、ワイもホリックちょーっと知ってるくらい()
でも、案は凄くおもしろそう!
クランプとか、繋がりのある話が大好きな私にとってはこれ以上無い俺得
原作あんま知らんけどね!
作る三(卍^o^)卍
明日から色々と本気出す三(卍^o^)卍
ていうか、マスターのサークルの案も素敵すぎ!例の漫画と合わせてとってもツボ……