悩みの相談室、続編。
- カテゴリ:占い
- 2014/08/13 12:40:20
昨日の「知恵袋、悩みの相談室」の続きですが、
・・・それで、わたしは老人ホームを作ろうと思ったんです。
わたしと、鈴ちゃんとどちらが最後に残っても、
快く介護してくれるような子供たちはいないでしょう。
わたしが、生き残ったらもっと悲惨です。
それで、老人ホームが必要になるなあと考えていました。
既存のホームは、どこを見てもなんだか怪しい理事長や、
職員のパワハラの一つ二つが出てきます。
友人のケアマネに「どこのホームが、一番いいか?」ときいても、
「ぶっちゃけ、自分が入りたいとこはない」と断言しました。
ならば、つくるしかない。
友人のケアマネと、これまた旧知の看護師と、
自分たちが、人生の最期を過ごせる場所を構築しようということになって、
あれこれ、思案六歩にくれています。
人間の恐怖心と不安でしょうか。
いくつになっても、ひたひたとそれらが付いて回ります。
老後の不安というのは、考えれば考えるほど大きくなってくるようですね。
まだまだ、人間ができていない、
未熟者です。
本当に必要な老後のケアは規制されてできないと思います
>ならば、つくるしかない。
>友人のケアマネと、これまた旧知の看護師と、
>自分たちが、人生の最期を過ごせる場所を構築しようということになって、
>あれこれ、思案六歩にくれています。
はとてもすばらしいことだと思います
老後の不安はなるべく健康に気をつけて、お金を貯めといて
なるべく元気にボケない様に頑張る。それしかないのかもしれませんね。
実の親子でも介護疲れ等もあってなかなか難しいという話を聞くので…
自分の老後も不安ですが、自分達の親や親戚が介護が必要になった時に
ちゃんと面倒が見れるのか、経済的にも精神的にも不安です。
是非作って~ん♪
お安くお願いします~
うふふ、オープンするときは、二コタの住人優先で公募しましょうか。
でもね、冗談じゃなく、
周りの友人、知人は、老後は子供の世話にはなりたくないと考えているようです。
みんな、漠然とした不安はあるんですね。
私の席、ありますかね~?
6人ほどのグループホームで、なんとか採算は取れるんですって。
土地建物は、吹け飛び株式会社でなんとかするから、
運営をどうするかが問題です。
わたしがボケても、ちゃんとやってくれるところがいいなあ。
「吹け飛び」にそんな人材、集まってくれるでしょうか。
給料、安いからなあ。
はなちゃんとお友だちの枠は、死守しておいたほうがいいですよ^^