神さまを強請ってみる…
- カテゴリ:人生
- 2014/08/06 22:03:46
ここ数日、
腐女子な夏休みを送っている安寿です。
そのせいなのか、
サマージャンボ宝くじは、
今回もまたハズレてしまいました。
「こいつに今、当たりくじを与えたら、
健全な生活に戻ることなど絶対にあり得ない」
神さまはきっとそう考えたのだと思います。
ですから次回、
サマージャンボ宝くじを買った折は、
身を清め、心を澄まして、毎日を過ごし、
抽選日を待とうと思います。
それでも当たらなかったら
きっと神さまなんて、この世には存在しないのでしょう。
そう思うことにします。
そう思われるのが嫌だったら…
ふふふ、神さま、わかっているよね… ☆\(ーーメ) 確かに性根が腐っておるな
貧乏神と本当に仲睦まじくて、
なんだかほのぼのとしますね~… ☆\(ーーメ) なんて言ってる場合じゃなかろ!
私は自らの貧乏性をなんとかしたいのですが、
貧乏性であるために
いつまでたっても清水の舞台から飛び降りることができず、
おかげで、こうしてつつがなく毎日を暮らすことができております。
ケチは身を助けるのかもしれません。
悪魔 「おみゃあさん、人望あるかい?」
貧乏神「まあ、見ときゃあ」
ガランガランガラ~ン
四季 「あれれ、冷蔵庫、扇風機に続いて今度は腕時計が壊れてる!? また出費ねToT
それでもこうして元気なのが僥倖というもの、神様に感謝しなくっちゃ!」
貧乏神「な?」
悪魔 「鬼畜やわ~」
つましい生活に慣れてきました>_<;