夏には日本の朝ご飯
- カテゴリ:グルメ
- 2014/08/03 11:29:11
日本の朝ご飯は、
夏のまだ涼しい時間帯に食べるのが美味しい…
鮭を焼き、
ナスと油揚げと大根の葉っぱを使った
実だくさんのみそ汁を作り、
大根とナスと瓜のぬか漬けを取り出し、
納豆を混ぜ、葱と卵とすりゴマを加えて、さらにかき混ぜ、
味付け海苔の封を切り、
炊きたての白い御飯を盛り、
麦茶を添える。
ああ~、しゃ~わせ。
お昼は簡単に、
麦茶で作った冷たいお茶漬け、梅干し入り。
夕御飯は、
昨日タコを買っておいたので、
それを料理しよう。
1日に見た映画『二つ目の窓』で、
杉本哲太が演じるお父さんが作っていた
タコのスパゲティが美味しそうだった。
オリーブオイルでニンニクを炒め、
そこにタコとシメジを入れて、さっと火を通し、
茹で上がったスパゲティと和えて、皿に盛り、
庭で採れたシソの葉を刻んで乗せれば出来上がり。
帰国後に植えたキュウリも、
もう収穫できるようになったので、
朝採りしたキュウリにトマトを加えて、
レモン味のタコのマリネサラダも作ろう。
赤ワインが欲しくなってきちゃった… ☆\(ーーメ)
でも、今朝はミルクコーヒーだけでした。
充実した食事を朝・昼・晩と食べると、
体重計がすぐにくるいだすからです。 ☆\(ーーメ) 体重計のせいにするな
しばらく粗食に耐えることにします。
ひもじい~ ☆\(ーーメ) いちいちうるさい!
茄子とか瓜とか季節のお野菜がたくさんあって
すごく体にもよさそうですね
野菜の美味しさがわかると 大人になった気がしますね^^