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福島原発事故で何故、菅元首相とマスコミの罪を


福島原発事故について何故、菅元首相とマスコミの罪を検証して
問わないんだ!?
スピーディの情報を隠した事に関して異常な状態を感じさせるほど
マスコミは其れを扱わない。

連日事故は安全の範囲とマスコミはたれながした。

今更報道ステーションが自分達がしたことを隠蔽して
原発事故を扱うことは欺瞞だろう。

菅首相が自己弁護に躍起になっている。

死人に口無しを良い事に此の卑劣なやり方。
まるで吉田所長が死ぬのを待っての此の卑劣な行動。

可笑しいと思わないのか?

何で吉田所長が死んでから突然菅が行動を起こしたのか?

私は菅元首相の此の動きに不信感を持ちます。
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フクシマでいったい何が起きていたのか。菅首相の不作為の罪を問う!

 形だけ見れば、最高指揮官である菅直人首相の指示を無視するなど、とんでもない大罪である。だが、原子力委員会の原子力防護専門部会の専門委員を務めている独立総合研究所社長・青山繁晴氏の見方はまるで逆だった。

「たとえ100万人が非難しても、僕は断固、吉田昌郎所長を支持します」

 青山氏は経済産業大臣の諮問機関「総合資源エネルギー調査会」専門委員の肩書も持つ、核セキュリティやエネルギー安全保障の専門家。原発のリスクについては、12年前から啓蒙活動を行っている。4月22日、青山氏は東電の許可を得て福島第一原発を訪問した(以下、断りがない場合は青山氏の発言)。

「原発事故の対応で何より大事なのが炉心の冷却です。震災直後は、消火系という火災発生時に使うシステムで真水を注入していました。しかし、消火系タンクが空になれば注水は止まってしまう。作業日誌などの資料によれば、震災翌日の3月12日の未明には、吉田所長を中心とした現場から『海水注入に切り替えるべき』との方針が(東京電力)本店に伝えられています。12日午後0時2分には本店も『注水最優先』と決断している。これはつまり、海水を入れることで原発を廃炉にしてもいい、という意味です」

 同日午後2時53分、タンクの水が尽きる。だが、直ちに海水に切り替え—とならなかったことで悲劇の幕が開く。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/7680
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★何故菅元首相は吉田氏が生きている時はじっとしていたのか?
そして彼が死んでから突然の動き。

いったい其の裏に何があるのか。

スピーディの情報を隠した民主党政権。
連日「事故は安全の範囲」と報道し続けた民主党とマスコミ。

そして吉田所長が死んでから突然の菅元首相の発言。

可笑しいと普通に思いませんか?




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