映画『三大怪獣 地球最大の決戦』
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- 2014/07/25 18:57:52
ストーリーは、夏木陽介扮する主人公の刑事“進藤”がセルジナ王国王女“サルノ”の行方を追うという内容。20世紀終盤、日本では流星が多数観測され、金星人を自称する人物が地球の危機を予言していた。そんなおり、阿蘇山から“ラドン”が出現し、海中から“ゴジラ”が現れていた。そして山中で発見された謎の発行物体からは“キングギドラ”が生み出される。暴れ回る“キングギドラ”に対し、“ゴジラ”、“ラドン”、“モスラ”が協力して対決する。
幼稚園時代、ほかの女子がお花の絵を描いているなか、
モスラの絵を描いていたら、先生が
「まぁ、大きな蝶々ね~」というので、
「ちゃうで、モスラ!」ときっぱりと言い切った・・・
・・・と後で母から聞きました(笑)