海を見ている
- カテゴリ:小説/詩
- 2014/07/25 02:34:02
海を見ている
この波の音は僕の声だ
はるか遠く水平線に守られた海が
泣き声をあげている
あなたとの不確かな交感が
そんなあいまいな不安さが
永遠に続く潮の満ち引きに
呑み込まれていく
夏の風が吹く
海を見ている
そんな時だ足元の熱い砂が
小さな貝殻をやさしく包み込んだのは
海~
ここしばらく行ってません
絶妙の塩加減を味わいたいですね?
海を見ている
この波の音は僕の声だ
はるか遠く水平線に守られた海が
泣き声をあげている
あなたとの不確かな交感が
そんなあいまいな不安さが
永遠に続く潮の満ち引きに
呑み込まれていく
夏の風が吹く
海を見ている
そんな時だ足元の熱い砂が
小さな貝殻をやさしく包み込んだのは
海~
ここしばらく行ってません
絶妙の塩加減を味わいたいですね?
海の水って適度に塩辛いのが良い
そんな事を思っているのは自分だけでしょうか?
夏の海
そう夏の海は危険な香りが・・・
不確かな偶然が
重なり合う世界かも
はい、うらんさんの作ってくれたおむすびならば
具が無くても10個はいただけるかも?
ちょっと危険な夏の海。
それでも
夕陽が海に飲込まれていくのを見たくて
訪れてしまう・・夏の夕暮れ。
危険な波が音を消し足元で戯れる。
潮?塩?加減絶妙なおむすび いかが?
具は・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ないです。
でもねぇ~
やっぱり海です
ちょっと泳げばアメリカですから
ハイ ^^
最近の夏って暑すぎるから 身体壊しそうだものww
でも 海で食べる焼きそばは大好き♫
塩味の焼きそばね!
あw そういう話じゃない?^^;
寄せて返す波をずっと見てると
そのまま 飲まれて何処かへ行きたくなります
潜った世界がキレイすぎて・・
きっと あの世は竜宮城なんです