Nicotto Town


企業秘密の日常


新幹線

朝、いつも通りに家を出て親に駅まで送ってもらいました。
改札に向かおうとすると、同中の女子に会い、
「●●、(私)新幹線動いてない
と。
「なんで?」
「行けば分かる」
改札周辺に結構人がいました。そして電光掲示板?を見ると
25分の遅れ
と表示。

すぐさま鞄の中から時刻表を取り出し乗り換えの電車の時間の確認。
「えっと、いつものには乗れないけど次ので行けば1限ギリギリかな??」
とつぶやいた。
ちなみに今日の1時間目は必修の科目なんですけどね。

そして、会えば喋る、同じ高校出身の女子(科は違った)を見つけ
「新幹線動いてない」
と一応お知らせ。

で、2人で電光掲示板みているとなんか一分ずつ遅れの時間が伸びて行ってる。
一応改札くぐりホームへ向かった。
するとホームは通学途中と思われる高校生や大学生でごった返していた。(田舎の駅なんだけどね)
で、着実に遅れの時間が伸びて行って途中でまた次の乗り換えのに乗れないことが判明。
1限遅刻決定の瞬間でした。

最初25分のはずだった遅れはいつの間にか
55分遅れ」になり最終的には
大幅遅れ
になりました。

待っている間は同じ高校出身の子としゃべってた。(おかげで退屈せずに済んだ。ありがとう)

結局1時間待ちました。

もちろん遅延証明書はしっかりいただきました。

1限には40分ほど遅刻しました。

でも、今日は駅で数名同中の子を見かけました。
意外と新幹線通学している子いるんだなと思った。




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